- ベストアンサー
底値表の作り方
こんにちわ!新米主婦です! 先日こちらでフリーソフトわくわく家計簿を教えてもらったんですが、底値表は作れないようです。 パソコン上の家計簿で底値を表にできるものは フリーソフトでは見当たらないので(あれば教えてほしいですが。。) 手書きでもなんでもいいので、分かりやすい便利な底値表の作り方、アイデアなど教えていただきたいです。 過去の質問を検索したところ、何件かアイデアがありましたのでそちらも参考にしたいとは思いますが 他にも便利な底値表のつけ方や、ポイントなどを教えてほしいです!宜しくお願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
私も、原始的な方法で手書きでつけています。 私の場合は、ノートではなく、単語カードです。 買物に行く際、買うものだけを単語カードにつけていきます。 カバンの中に入れても比較的かさばりません。 ポケットにも入れることができます。 表に品物、裏に底値を書いて使っています。 底値が変わると、裏の数字を書き換えています。 なので、表は大きな字でよいのですが、裏は 少し小さめの字で何回か書き換えできるように書くのが ポイントです。 また、買物購入リストを単語カードで繰り返し使うと 買物度のメモを作らなくてよくなるので (カードを入れたり、抜いたり) メモ帳など紙の節約にわずかですがなります。 いかがでしょう?
その他の回答 (1)
- tomato5656
- ベストアンサー率20% (135/657)
かなり古典的な方法ですが、ノートに記録しました。 商品の名前を書くのが面倒なのでチラシを貼っていきました。 1ページに1つの商品。 チラシの写真を1枚貼って、同じページに「いつ、どこで、いくらか、数量限定の有無」書いていきます。 少し続けると、商品ごとの底値が分かりますが、次にどの商品を選ぶのかで迷いました。 (「安いが使用量が2倍」という商品があるのに気付きました) そこで1回の使用量を割り出し、エクセルを使って使用1回あたりの値段を計算しました。 これを元に、「この商品はこれ以下だったら即買い」という値段を決めました。 ちょっとややこしそうですが、常に全部の値段を見るわけでなく、「そのときの最安値」だけを見ますので、負けた値段はどんどん消していきます。 「情報量が多くて分からない」と思ったら、エクセルでまとめてしまうと見やすくなります。 参考になるでしょうか・・・?
お礼
ありがとうございます!参考になりました!エクセルの使い方も勉強したいと思いますm(__)m
お礼
ありがとうございます!とても参考になりました☆