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家計簿ソフトの底値表について
パソコンで家計簿をつけ始めたのですが、多くのソフトに底値表とかってありますよね。あれで、例えば今日牛乳を買ったのですが、銘柄によって値段が違いますが、皆さんは銘柄ごとに品名を登録しているのでしょうか?国内・国外産で値段が異なる物はやっぱり別々に登録するのでしょうか? 銘柄ごとに登録しないとあんまり意味がないような気がするのですが、そうすると入力時に選ぶのが大変。登録もめんどう。なんか使い方が違うのかな。
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こんにちは。 家計簿管理頑張ってください。 底値表は、どういう目的でつけるのでしょう? 節約のためです!この表をどう活用するのでしょう。 あるスーパーで、本日 A社 牛乳 198円→168円 B社 牛乳 158円→158円 こんな比較をして悩むということですね。 このときどうします。 これがパソコンの値段だったら… A社 198,000円→168,000円 B社 158,000円→158,000円 その商品について大切なのは、値段か銘柄なのかです。生鮮食品に関しては、つけるのが大変なので、底値表≒基準表くらいに考えたほうがつけるのラクですよ。 つまり、それ以上の値段の牛乳は、どのメーカーでも買わないなって値段です。 わたしは、ストックできるものしか底値表はつけてません。洗剤とか、油とか、砂糖とかです。 お互い頑張りましょう。
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- koreedah
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底値表を何に使うのか次第のところもありますね。 我が家では、牛乳、低脂肪乳は、品名で別にしていますが、牛乳に関しては特に銘柄を気にしていないので、どれも区別せずつけています。 ボックスティッシュ、トイレットペーパーなんかもそうですね。 メーカーにこだわらず、どのくらい安ければ「買い」かを判断する場合に、底値を調べることがあります。 でも、現実には、そのぐらいのこと覚えていますし、底値も世間の情勢で変わっていきますので、それほど意味があるデータではないような気がします。 (例えば、イラク侵攻以前と以降で、ティッシュの底値が大幅に変わっている。) あとは、家計上重要のだと思う品物に関して、底値を厳密に管理したければ、品目を分けるというのがいいのではないでしょうか? 何から何まで底値を管理するというのは、手間ばかり増えて、それで節約できる効果との対比で無駄が多いですよね。
おはようございます。長く続けるには銘柄にはこだわらない方が良いと思いますよ*^^* 底値表を私も付けてますが、限りなく項目が増えていって大変です。スーパーでたまたま見つけた特価品が本当に底値なのかを記憶できてない事もあります。記録すると同時に頭にも残ってた方が実用的だと思いませんか? でも、Izumi_Tamaoさんがこだわりを持っている食材があるならば、それに関しては銘柄記入でもOKだと思いますよ*^^*