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月夜の晩ばかりだと思うなってどういう意味なのですか?

「月夜の晩ばかりだと思うな」ってどういう意味なのですか? すごく怖い言葉だという事しかわかりません。 26にもなって、知り合いになんて聞けません。 どなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eria77
  • ベストアンサー率25% (49/196)
回答No.3

昔は夜はただでさえ明かりが少なく、夜は真っ暗でした。 月明さえあれば、相手の顔ぐらいは分かり、月の光で自分の影も見えるぐらい明るいのです。 月が無ければ、真っ暗です。 相手の顔も良く見えないぐらいですね。 「この日は面が割れねーんだぜ。やりてーほーだい出来るんだぜ。」 こう言う意味でしょう。 戦に勝利しても驕るべからず。 死人に寝首をかかれる例え有り。 ってこれ、永久に寝られねーじゃん!^0^; これが一番怖かった(ってか、困った)言葉です。

citroen_2cv
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼しました。 >戦に勝利しても驕るべからず。 >死人に寝首をかかれる例え有り。 本当に怖い言葉ですね。 まっとうに生きないと何があるか分からない時代。 現代は、もっと怖い時代ですね。

その他の回答 (3)

回答No.4

先程、帰り道で見た月は「満月」のようでしたので、他の方々と同じような回答なのですが、ちょっと書きたいという気分になってしまいました。 昔は現在のように街灯もなく、夜道を照らす明かりは提灯ぐらいだったのでしょう。月明かりのある夜なら良いのですが、「漆黒の闇」(漆を塗り込んだような真っ黒な闇)という言葉に表されているような夜は、一寸先(自分の手元さえも)も見えないような闇だったのでしょう。 そんな「漆黒の闇」では、黒ずくめの衣装で待ち伏せしていれば、相手には決して見えないでしょう。提灯の明かりを目印に、「ヤッ」と切り込めば、間違いなく相手を……せるという意味になりますね。

  • Lioh
  • ベストアンサー率49% (121/243)
回答No.2

こんにちは。 私は時代劇で聞き覚えがあります。 「いつか、(復讐で)闇討ちしてやるぞ。」 という感じの時に使っていました。 満月近くの晩だと明るいのですが、 月齢によっては、夜はとても暗くなりますよね? 暗い晩に待ち伏せされたのでは、逃げようもありません。 ましてや、電灯のなく、辻斬りなどがあった時代なら・・・。 そうした時代の時代劇で、すごむのに使われてましたよ。

  • norikunny
  • ベストアンサー率21% (256/1168)
回答No.1

「夜道に気を付けろ!(`Д´)」ってのと同じで、月が出ている明るい夜ばかりではなく、暗い夜もある、つまりいつか復讐してやるみたいな意味だと思います。

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