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大麻、麻薬など
大麻や麻薬などなんでもいいのですが、 やめた方いらっしゃいますか? それはどんなきっかけだったのでしょう?
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No.2再び、です。 お礼をありがとうございます。 >本人に改善する気がないため、周りが何を言ってもだめなんです。 そうですね。こればっかりは、周りが何を言おうが、リハビリプログラムに本人をぶち込もうが、本人にその気がなければ絶対に無理ですね・・・No.3さんのご意見に賛成です。これはほんと、私も家族として経験し、痛感しました。 私はアメリカでのドラッグの現状しか実際には知らないんですが、アメリカの都市部では、ドラッグはいとも簡単に手に入ります。マリファナにいたっては、そこらじゅうで人が吸ってます。 確かにマリファナ単体には、物理的な依存性はないのかもしれませんが(私は吸ったことがないのでわかりません)、そのような(ドラッグが身近にある)状況において、マリファナは次のドラッグへの入り口(ステップ)となり得ます。 人間、欲望は、叶えれば叶えるほど増幅する一方です。マリファナもアルコールと一緒で、それに呑まれ、場の雰囲気に呑まれ、判断力を失っている時に、目の前にコカインやヘロインがあれば、それを拒む自由意志がその人間に残っているとは思えないんです・・。 マリファナを吸わなければ楽しくない、とか、マリファナを吸わなければ~できない、というその「精神的依存性」こそが、やめられない人の問題の根源なんじゃないでしょうか。 きっとご心配だろうと思いますし、もしその方が近いご友人であればなおさら、biyonさんも精神的にきついかもしれません。 でも、周りのものができることは結局、物理的にも精神的にも、それに巻き込まれないように、離れたところから見守る・・・・残念ながら、それしかないと思います。
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- mamaka
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私は経験者ではありません。参考になればと書きます。 夜回り先生として有名な水谷修さんのドラックについての講演で聞きましたが、依存症は愛では治せないそうです。病院で治療を受けなければならないそうです。ドラッグは人を三回殺すとも言っていました。 水谷さんの書籍も売っていますし、毎日新聞のサイトには水谷さんのコラムも載っています。参考になればいいですが。
お礼
愛ではだめ・・・実感しています。 本人が自分自身を認められない、そこに原因があるのかもしれません。 治療を受ければ確実に治るものなのでしょうか。 病院に連れて行くにも難しそうです、本人が治す気がないのですから。困ったものです。 ありがとうございました。
- ComeTogether
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私の経験からだけの話です。 大麻は依存性は無いといってもいいと思います。 覚醒剤も身体的な依存性は無く、精神的な物です。(中毒では無く依存症?)たばこと一緒ですね。体からきれるとイライラするのも一緒です。(大麻はイラつくこともありません) やめられる人は簡単にやめられます。 やめられない人は一生やめられません。周りに何人もいます。やめる気が無いんです。皆さん人生転げ落ちてます。 やめるきっかは何でもいいんです。ただ本気でやめようと思うことです。これ以外に道はないと私は思います。 もし誰かを救ってあげたいのであっても、やめろと言っても無駄です。 どうしてもやめさせたいのであれば、一時しのぎに過ぎませんが、警察へ連絡をしてください。 捕まった後、やめるかもしれません。再犯の可能性の方が高いです。 捕まることで、人生がめちゃくちゃになる可能性も考慮した方がいいです。 その他のヘロイン等の、本当の麻薬には手を出したことがありませんが、体の禁断症状も出ると聞きますので監禁されるとしないと、やめられないんじゃ無いかな?
お礼
警察に連絡することもひとつの手かと思いましたが・・・ そうですよね、それでやめるかどうかは別の話ですものね・・。 今は放っておくかないと思っているところです。。。。 ありがとうございました。
- floating
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離婚した夫がアルコールとドラッグ依存でした。 彼がそれを克服することを決意し、リハビリセンターに行ったきっかけになったのは、彼の最後の血縁である従兄弟の死、でした。 ただ・・・リハビリや自助会に参加したからといって、それがすなわち、完全にやめた(ドラッグ依存を克服した)ということではないと思います。事実私の夫も、リハビリ後、一度手をつけてしまい、またゼロから出直しました。ドラッグは特に、簡単に、体と精神をコントロール不能にします。それ故、一度ドラッグ依存に陥った人が一生ドラッグ(あえてマリファナを含みます)に手をつけずに生きていくには、相当の努力を要するんです。簡単にやめられる人は稀だと思います。本人も、周りに居る者も、何度も何度も谷底へ突き落とされます。 Alcohol is not your problem. YOU are your problem. (アルコールがお前の問題なのではない。お前がお前の問題なのだ。) これは、アメリカのAA(アルコール依存症の人の自助会)で、アルコール依存を克服した、私のある大切な友人が、言われた言葉だそうです。 ・・最終的には、「苦悩を作り出しているのは自分だ」ということに気付くこと、が・・ドラッグに限らず、あらゆる依存症や悩みを克服するきっかけ、ではないでしょうか。 また、それに気付くために、我々には皆、何らかの形で「苦悩」が与えられるのではないか、という気さえ・・最近するんです・・・・。 すみません。書いてるうちに本題からずれました。<(_ _)>
お礼
いえいえ、ありがとうございます。 「苦悩を作り出しているのは自分だ」まさしくそうですね。 そのことに気が付いて欲しい友人がいるのですが、本人に改善する気がないため、周りが何を言ってもだめなんです。 やはり人生を左右するくらいの出来事が起こらない限り、考え直すというのは難しいのでしょうか。。。 参考になりました。
- admin-douwa
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シンナー、大麻、ハッシッシ、覚醒剤 薬物は一通りやりました。 子供が生まれたのがきっかけで その他の犯罪からも全て 縁を切りました。
お礼
子供ですか。やっぱりそれくらい大きな出来事がないと無理なんでしょうか。 特に、大麻を合法化せよ!と言っちゃってる人たちは。。。 法律で禁止されているだけであって、合法化しても世の中うまくいくんでしょうか。。 それにしても子供の存在って偉大ですね。 ありがとうございました。
お礼
>判断力を失っている時に、目の前にコカインやヘロインがあれば、それを拒む自由意志がその人間に残っているとは思えないんです・・。 そう、それです!!あー、すっきりしました! マリファナは禁止ではない国なんかもありますし、やっている人はうまいこと言って自分たちを正当化するんです。 「タバコより害がないんだ」とか歴史を持ち出したり、「禁止する理由がどこにある?」とかなんだとか。 そう言われて答えられなかったんです。あやうく丸め込まれるところでした。 ありがとうございました!