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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職の現状について)
就職の現状について
このQ&Aのポイント
- 大学受験関連の仕事に就きたいなと思うようになりました。
- 心理学の中でも集団心理関係を学んでおくと、出版業界に強いと聞きました。
- 心理学を学んでおくと出版業界の就職に有利なのか、2浪は就職に不利なのか、受験業界はネームバリューありきなのか、これらのことを知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
出版業界の者です。出版業界に限ってお話させていただきます。 例え現役だとしても心理学部出身者は就職が厳しいです。公務員の心理カウンセラーなんて何百倍の倍率です。大学院に行くにしても、就職はあまり有利ではないと考えた方がいいでしょう。 加えて、、、出版社に就職するのも針の目に糸を通すほどの難しさです。それこそ何百倍の競争率です。出版業界だと、上智クラスでもかなりずば抜けたセンスがないと、採用されないでしょう(というか、天性の文章センスや企画センスがないと難しいです)。 出版社自体、新卒は5~10人くらいしか採用しないはずです。 心理学部に進むこと自体就職は難しいのに、それに2浪となると、かなり条件が悪くなることを覚悟しなければなりません。 しかし全く絶望的というわけではなく、学生時代のバイトから出版社に入る手もありますし、ずば抜けた文章センスや企画センスがあれば、この限りではありません。
その他の回答 (1)
- petit_chocolat
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回答No.2
一口に出版業界といいますが、出版社で働くには、ずば抜けたチェック力(校正能力)、ずば抜けた調整能力(ライター・印刷業者との)、ずばぬけた粘り強さ(過酷な残業にも耐えられるほどの)が必要になります。特に、校正能力は最重要です。あなたにそれだけの素質があるのか。。。そういった素質についても、考えた方がいいかもしれません。
お礼
お礼が遅くなってすいません。色々と教えていただきありがとうございました。自分の実力を考えなければいけませんね。