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生命保険について

保険の話を聞けば聞くほど悩みます。 内容がわからないのじゃなくて、考え方です。 通販保険より農協などの地域密着型のほうが、頼りになるから、とか合理性のあるほんとにお得で、保障も充実を、優先させた方がいいですか。大きな目で広く長く考えると いきづまりました。 それと、はじめは、今の時点で考えた、これなら老後にもいいだろうというものでも、時代で代りますよね、そのときそのとき足したり引いたり、みなおしするのがいいのでしょうか。金額的にも、保証的にもかけすぎず。たりなさすぎずでは、ちょうどよいのは、まずいでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

保険は現時点で考えて選ぶものです。 契約内容については、被保険者の年齢や条件によって適当と思われる内容は変わってきますので、一概には言えません。 あくまで、現時点で必要としている保証を選べばよいのではないでしょうか。 時代の流れの中、さまざまに条件が変わっていくことがあるので、少なくとも5年できれば毎年、見直しをした方がいいですよ。 (No.1さんの回答にあるようにライフステージの変化もありますし、 インフレ、デフレ、自身の経済状況の変化等によっても変わります。) ただ、被保険者自身に健康上の問題が将来発生した場合、保険への加入が困難になることもあります。 健康診断などで自分自身の健康管理には注意しておきましょう。 あと保険会社の選び方ですが、契約内容と保険料は勿論ですが、 安定性なども少し考慮した方がいいかもしれませんね。

noname#8210
質問者

お礼

ありがとうございます。 インフレ、デフレ によってどのようにかえたらいいですか?

noname#8210
質問者

補足

とある会社二社の事ですが、 S社国内、創業が短い AA+ 安い P社外国、創業が長い AA- もともとどちらも同じ会社でしたが別れました。 だからよく似てます。 どちらも安定してるようではあります。 格付けS社のパンフ調べた会社によってAだったりします。 国内外どちらがよろしいでしょうか。自分のイメージでは、 厳しい外国で、長い間やってこれたのは、信頼できるように思います。

その他の回答 (1)

  • namnam6838
  • ベストアンサー率36% (681/1861)
回答No.1

保険が地域密着である必要は特にないと思います。 営業員の性質によりますが、ともすれば癒着のようになることもあります。 (知り合いのセールスレディが退職するときに解約を勧められた・・とか、おかしいですよね) 保険の見直しは、都度行います。 結婚した・離婚した・住宅を購入したなど、ライフステージの変化で見直しをします。 毎年自動的に変化するのは、年齢です。 保障を必要とするのは子どもですから、子どもの年齢が上がるにつれて、必要な保障額は少なくなっていきます。 子どもが独立したら子どもに必要な保障はゼロになります。 住宅の購入が見直し機会になるのは、住宅ローンを組んだ場合、生命保険をつけます。 死亡した場合はローンは保険で返済され住宅は遺族のものになるので、遺族の住居費用の保障が少なくなるからです。 大黒柱が亡くなった後の生活を想定し、支出である必要な生活費を計算します。家が賃貸か持ち家か実家に戻るか住居を売却するか、働くか働かないかなどを想定します。 身近な人の死後を想像するので多少辛いですが、生命保険をかけるということはまさに死後の準備ですので、必要なことです。 そして収入である公的保障(遺族年金)を計算し、その差額の不足額を民間の保険でかけます。 公的保障は意外に大きく、これを無視すれば正しい保障額は分かりません。 (夫は妻が死亡した場合の生活を想定します。子どもが小さいと転職やベビーシッター・保育所代といった費用も必要になってくると思います野で、妻の死亡保険もかけます) かけすぎず不足しない額は、計算できるのです。 相談相手は必要ですよね。"地域密着"は手近な相談相手が欲しいということと思います。 相談相手と保険会社を同一にする必要はなく、手近なファイナンシャルプランナーなどに相談するといいと思います。

noname#8210
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

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