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電子認証の新しい利用法?
最近電子認証の勉強をし始めました。 電子認証の新しい利用法を考えているのですが、 いまいち電子認証のすべてをわかっていないからか、 思いつかず困っています。 (電子カルテなどは、もう既にある仕組みなのでしょうか・・・?) 何かアドバイスがあれば、よろしくお願い致します。
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新しい利用方法ってのはかなり無理がありそうですから、 haruka1234567890さんが書いた、選挙システムを副題にして、電子認証と組み合わせるなんてのは良いかもしれませんね。 そうすると、色々な意味で、電子認証の良さや、導入の問題点がわかると思います。安全性を取ろうとすると運用が難しくなることや、PKIが出てくると途端に、一般人に普及しなそうな現状に対するアンチテーゼを巧く纏めると、面白い論文になると思う。 自分は、親が税金関連の仕事をしてるため、最近電子認証なんかを相談される事が多いのですが、理解してる人間は非コンピュータ関連では非常に少ないのが現実です。「新しい」も大切ですが「如何にして万人が使えるか」みたいな切り口の方が面白いと感じます。
全然、理解してないのにいきなり発展的な考えをするのは良い結果を生みませぬ。 電子カルテは当然あります。ってか電子認証は手段であって目的ではないと思います。電子カルテってのは極論、認証などしなくても存在できますし。 認証自体の歴史は古いし、例えば古典的な「山」「川」ってのも認証です。ってか、既に何かしら認証が必要なものは既に「認証」を導入しています。電子的であるか否かは別ですけど。 ですから、電子認証の方式や、それに使う暗号を考える事は有益ですけど、利用法ってのはかなり無理があると思います。
- haruka1234567890
- ベストアンサー率18% (120/666)
選挙の投票が出来るようにしてください。 と言ってみる テスト。 私は、会社で、電子認証を使い 申告や、申請をしています。 毎月の源泉税納付や、各種申請が、 自分ののPCから出来るんですよ いやー、便利便利。 今月は、決算申告があるぞっと。
- ceita
- ベストアンサー率24% (304/1218)
機密やプライバシが必要でコンピュータが関わっているところなら、 どこでも必要だと思いますが・・・。 ここで、利用法を募るのはあまりよい方法ではないと思います。 もしあなたがすごいことを思いついて特許を取ったとしても、 ここで記録されていると先例になってしまうような気がします。
補足
質問内容がわかりづらく、申し訳ありません。 今大学4年生で、情報系のゼミで通信などを勉強しており、 その中で電子認証(暗号など)の勉強をしています。 卒論の内容を電子認証にしようかと考えていますが、 電子認証といえども、どういったことを書けばいいのか考えたときに、新しい利用法にしようかと思ったわけです。
お礼
回答ありがとうございます。 実は、電子投票については去年の先輩が取り上げたんです・・・。 なので、それを参考にしつつ、何か違う方法(観点や内容)で書けないか?と思ったのがきっかけでした。 「いかにして万人が使えるか」という論文もおもしろそうですね。 あとは、主とする中身が決まれば・・・。 がんばります。 ありがとうございました。