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フリースローについて・・・
いつも、練習中にはフリースローはすごく良くはいるんですが、試合になると全く入りません。 それに、中距離までのシュートは入るのに、外からのシュートは、届かないので変な力が入り、落ちてしまいます。 シュートを届かせるには、どんなトレーニングをしたらいいでしょうか?誰か、親切な方、良かったら教えて下さい。
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私も中学生のころは腕力がなく苦労しました。 何事も基本が大事です。 腕力のある人でしたら、腕の力だけでコートの端から端までシュート出来るみたいです。 ということは上半身の筋肉トレーニング(今のスポーツでは必要不可欠) ですがすぐには結果は得られません。 筋肉トレーニングはもちろんやりますが、 スナップの練習が一番効果があります。 肩、肘、手首、スナップが効いているとシュートを打った後、どこにも当たらないと床に落ちたボールが自分の所にまっすぐ戻ってきます。(基本ですが) これが出来たら実践練習です。 フリースローは簡単です。私は普段99%試合中90%です。どうしても集中力が落ちるので・・・ フリースローは決められた位置ですので目をつぶって打っても入るくらい練習します。試合中はつぶりませんが(笑)ボードを狙わずリングの前側にかすめて入る気持ちでスナップを効かせて、(アーチを描く)打ちます。目をつぶって90%以上入るようになったら次です。 ジャンプシュート(ロングシュート)>一人でやる場合は(影で努力する人)キャッチしてシュートの練習をします。 ボールに逆回転を掛けて床にバウンドさせて戻ってきたボールを直ぐとってジャンプシュート(ジャンプの力もボールに伝えます。)応用編はこれが90%以上入ってからです。がんばってください。
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- No3
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シュートを届かせるには、常に試合を意識したシュート練習に心掛けるべきです。 誰かと一緒に練習を行ってみてはどうでしょう? パスをもらってのジャンプシュートを行うべきだと思います。 外からのシュートが届かないのはミドルでのシュートをいつも腕力だけで打っているからではありませんか? シュートは腕力も重要ですが膝のバネと手首のスナップも大事です。特に外からのシュートは膝と手首を使って打つ事をおすすめします。 まずトレーニングとしては、しっかりストレッチを行い、30分程度走ること。ストレッチを行い走る事で関節を柔らかくしてください。シュート練習はその後です。一人ではなく必ず何人かで行ってくださいね。
お礼
ありがとうございます。 早速朝走ってみました。
- myeyesonly
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こんにちは。 フリースローと普通のシュートの違いは歴然です。 フリースローでは、じっくり構えて狙って打つ時間と、妨害は一切ないという事がありますよね。 シュートはそうではありません。 一瞬で投げないといけないし、妨害もあります。 ですので、そもそも内容が全く違う物だという認識が必要ではないかと思います。 シュートの基本姿勢等はそのまま応用ができるでしょうが、さらに、妨害をかわして構えるテクニック、一瞬で投げられる腕力など、沢山の技術が必要になります。 シュートが不得意なら、それ向けの練習をする必要があるでしょう。 まずはボールをキャッチしたらすぐ打つ練習と、ドリブルから止まってすぐ打つ練習などをするといいかもしれません。
お礼
回答、ありがとうございます。
補足
あの、シュートを届かせるには足の筋肉の他に、腹筋、背筋などは必要なのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 すごく分かりやすくて、納得できました。 筋力トレーニングをして、体育館が使える日はシュートをたくさん打つようにします。 参考になりました!