小さければ小さい程高い偏差値
お世話になります。
偏差値は通常、「何かの数値が大きければ大きい程偏差値も高い」
と思いますが、その逆に、「数値が小さい程、高い偏差値」を
出したいのですが、何かいい方法はありますでしょうか?
※他の項目の偏差値との比較をするため、
必ず「偏差値」を出す必要があります。
以下に例を挙げます。
例:
ガソリン代が安いガソリンスタンドほど、高い偏差値を
出したい。
以下、私の推測です。偏差値の50からの差をとって逆転させれば
いいのではないかと…例えば偏差値57ならば偏差値43に読み替える
とか。
例えば、対象となるガソリンスタンドのガソリンの価格がそれぞれ
200円,210円,190円,170円,180円であったとします。
この時、平均が190円、標準偏差が14.142....ですから、
180円のガソリンスタンドは偏差値は42(小数部切捨て)となります。
この場合、50からの差は 8 ですから、偏差値を 58 と読み替えれば
うまくいくかと思うのですが、いかがでしょう?
何卒宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございます^^v私は、総合学科のある『迫桜高校』という学校へ進学したいと思っています。