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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貯蓄する事ってそんなに大切??)

貯蓄する事ってそんなに大切??

このQ&Aのポイント
  • 貯蓄は将来のために大切な行動です。
  • 若いと思っていても将来はやってきます。
  • 貯蓄をすることで安心感を得られます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

百万、2百万なんてお金は、困ったときに親、親戚、友人を頼れば何とかなるもんです。 そんな、今から起きるかどうかも分からない事態に備えて幾らお金をためておけば安心なの? って、聞きたいですね。 預金が何百万円、何千万円あろうと、今のご時世安心できるとは言えません。 まつ、1兆円くらい持っていれば一生困らないかもしれませんが、しがないサラリーマンでは無理でしょうね。 貯蓄と聞くとお金だけを連想しますが、それは間違いです。 マイホームもマイカーも、立派な財産です。 国家資格も同じです。 ファッションセンスや、かわいい彼女、洋服、アクセサリーも立派な財産です。 貯蓄はゼロに近い状況ですと書いていますが、あなたには、お金(預貯金)以外の財産は、ないのですか? あるのなら、それらは立派な貯蓄と言えます。 今あるお金を有効に使う。 そして、それを自分の財産にする これが一番大事ではないでしょうか。 それ(お金を有効に使う)が出来ない人や、お金の有効な使い道を知らない人が、貯蓄=預貯金としか考えられないのですよ。悲しいですね。 Lucky_manさんは、有効にお金を使っていますか? そして、それは、貯蓄に結びついていますか? お金の使い方を良く分からないうちは、預金しておいて、有効な使い道が分かったときに使うのがいいんじゃないかなぁ。

Lucky_man
質問者

お礼

そうですね^^ 一部の大金持ちのような人は話しが別なのかもしれませんが、僕のような人間では今から必死に貯蓄をしたとしても限度がありますし、貯蓄だけでは「安心」できないのかもしれませんね。haruka1234567890さんに指摘されるまでは、どちらかというと貯蓄=預貯金としか考えていませんでした。しかし、貯蓄だけでなく健康な体・幸せな家庭等そういったものも立派な財産なのだと気づく事ができました☆そういう財産こそが「安心」につながるのかもしれません。 お金を有効に使うという事は難しい事だと思いますが、haruka1234567890さんの意見を参考に、じっくりと自分自身の答えを考えてみたいと思います。 大切な事を教えていただきました^^本当にありがとうございました。

その他の回答 (22)

  • mm0601
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.23

私も全く同じ事思ってました。 30代も半ばになりましたが、若い時は多分周りの人より収入あって、 今コツコツ貯めなくても何とかなるし、出費多いし、今が大事だし…と。 でもそれが悪循環と、生活パターンを急に変えれないのとで、 結局今も貯蓄できずです。 変に収入あるから余計に将来のために…なんて考えれないんだよね。 私の友達は定期収入が無かった為、地味に貯めていって、 既に1000万あります。 今大きな事を思いついて、何かをしようと思っても、私にはちょっと難しいけど、この友達は決意を固めればすぐ行動できます。 10年後20年後は、今よりきっと、でっかい事が見えてきて、 今の世界より大きなことがしたくなると思います。 人生なにがあるか分からないので、ぜひぜひ地味な金額でもいいので 貯蓄するクセをつけておいて下さいな。

  • hoken24
  • ベストアンサー率34% (183/524)
回答No.22

ファイナンシャルプランナーという仕事をしております。 「貯蓄」は大事ですが、今の時期はお金の勉強をしたらどうでしょう。ぜひ読んで欲しいのは「金持ちとうさん貧乏父さん」です。 病気や事故につては「リスクマネジメント」について勉強すると良いでしょう。 年金の勉強も必用ですが、それよりも、あなたの場合は支給年齢が65歳ですが、定年が60歳なら5年間収入が無い期間ができます。5年間の生活費をどうするかということを今から考えててはどうでしょう。 書き出すときりがありませんが、ポイントの一つは「お金を残す人は給与が入ったら(入る前に)貯蓄します。残せない人で共通しているのは、余ったら貯蓄しようとしていること」です。

回答No.21

大学4年生です。 私が一人暮らしを始めた時は質問者さんと同じような環境でした。私の場合の収入はアルバイト代です。当初は老後…と言われてもサッパリでした。ある日私は事故に遭い、あらゆる面でお金がかかりました。事故の場合は保険が効かなくて全額実費なので、かなり高額です。通院費・交通費・諸経費(治療に必要な雑費)で30万近くかかりました。これらは後で相手の保険で支払われるのですが、それまでは本人が立替することになります。今回の事故を受けて貯金の大切さを思い知らされ、毎月少しでも銀行に預けるようにしています。『ちりも積もれば山となる』1円玉で財布がいっぱいになると貯金箱に移していました。貯金箱がいっぱいになったら4千円貯まっていました。(全て1円玉・5円玉)初めは1円玉・5円玉貯金から初めて、次第に1ヶ月に○○円と決めて銀行に預けに行くと結構貯まります。私はこの方法で8ヶ月で20万の貯蓄に成功しました。今は30万に向けて奮闘中です。

noname#161731
noname#161731
回答No.20

貴方と同じ年の女です。 今年専門を出て、6月に社会人デビューしました。 今、一人暮らしがしたくて一生懸命節約して、貯金中です。 会社の同年代の先輩は貴方と同じお金に無頓着です。 「年金」や「保険」って言葉も知りません。 「ママ(お母さん)がやってくれてるから」だそうです。 内心「ママ」が死んだらどうするんだよ?お嬢ちゃん!って思います。 自分が食堂の飯ではなく、弁当を自宅から持ってきたことにビックリしてました。 さて本題― 自分は貯金と言う物に捕らわれてません。 一つのゲーム(FFとかドラクエ)とかだと思ってます。 だって、「貯金、貯蓄」って言葉は堅苦しいじゃないですか。 例えば「ハワイに行くために10万円貯めるゲーム」なら 楽しく出来そうじゃないですか? 一つは将来。急病、結婚、友人知人の冠婚葬祭、車や家を買うお金。 結婚して子供が生まれれば、子供の教育費、諸雑費かかります。 大体、高校卒業まで公立で行かせると、2千万だったかな? そんぐらいかかります。 でも、子供にも夢がありますので「金のために全部公立行け!」なんて言えないしね。 今、一人暮らしですか? 親と住んでるのならば、相当貯まりますよ。 一人暮らしならば YAHOOで「節約」と検索をしてみてください。 たくさんヒットします。 お小遣いで月賄ってるならば、http://buryuu.fc2web.com/ ココにいってみてください。 お小遣いターゲットにした節約の小技(あくまで小技)が載ってます。

  • nabana
  • ベストアンサー率31% (30/94)
回答No.19

質問を読んでずっと前にTVでスガシカオさんが言っていた言葉を思い出しました。 彼はラジオ等でファンの人から好きなこと・やりたいことが見つからないどうしたらいいでしょうか?と質問されるそうです。 その質問に彼は「お金を貯めなさい」と答えるそうです。 やりたい仕事を見つけても、趣味を見つけても何かしらお金が必要になるからだそうです。 このとき、蓄えがあればすぐに行動できますよね? 実際、彼は我武者羅にお金を300万(だったかな?)貯めてそのお金で、部屋を借りて楽器・機材を買って数ヶ月こもって曲作りをしたそうです。 やりたいことを見つけてからお金を貯めてもいいですが、やはり思い立ったときにすぐに行動できるのっていいと思いませんか?

Lucky_man
質問者

お礼

そうですね^^ 思い立ったときにすぐに行動できれば良いですね。 今の状況では、無理なので頑張ってお金を貯めてみます。「我武者羅」って言葉気に入りました。 回答していただきありがとうございました。

  • p4s
  • ベストアンサー率19% (12/63)
回答No.18

私は、病気とか怪我とか損害賠償とか、考えたらきりがないので、それは保険の範疇だと思います。 貯蓄は、自動車などの大きな買い物、留学や勉強のため、実家住まいなら独立資金、結婚資金、マイホーム購入資金など。老後の生活はその先にあります。 安定した収入があるなら、是非貯金してください! 特に目的がなくても、貯金する癖をつけるだけでもいいと思いますよ。 給与振込の口座から、定期預金の自動積立をすると、案外意識せずにしっかり貯められるようです。 貯め始めると貯蓄の楽しさにはまる人って多いみたいです。 あとは、月々いくらかずつ口座に入れて、旅行やレジャーはそこから出すとか。 私も以前はあればあるだけ使っていました。最近は、無駄な買い物もほとんどなく、必要なものとそれ以外のお小遣いと分けて管理しています。 もっと若い頃からちゃんとしていたら!と誰もが思っていると思います。20歳のアナタがうらやましい(笑) 雑誌のマネー特集なんか見ると、本当にこの先私は食べていけるの???って思うくらいシビアなことが書いてありますから。。。

Lucky_man
質問者

お礼

色々工夫し貯蓄を始めたいと思います。 案外はまるかもしれません^^頑張ってみます。 回答していただきありがとうございました。

  • rinousagi2
  • ベストアンサー率14% (241/1609)
回答No.17

そんな先の話じゃなくてさ、例えば明日事故に遭って仕事が出来なくなったり 病気や怪我によって入院費、治療費などがかさむ事態に陥ってしまったりした 時に、休業補償などで補いきれるのか?って不安に対して貯蓄ってのは有効じゃ ないかね? あるいは、事故ったり、事故られたりで急に金が入用になった時とか。 さらに事故などによって半身麻痺だとか何かしら障害を負い、同じ仕事ができ なくなったりしたら?ソレまで得ていた額と同額の収入を得られなくなった場合 なるようになるさ!でも別にかまわないが、貯蓄があった方が精神的にも金銭的 にも余裕があるのでは? また、若いいのだから何事も経験だと言うなら、貯蓄をするのも経験でしょう(笑 収入に対し、未来の自分への投資ってことで出費をするのは非常に良い傾向では あるが、ただただ何も考えずに浪費していくのは、プラス思考ではなく、ただの お馬鹿さんだと思うけど、どーだい?

Lucky_man
質問者

お礼

確かにご指摘のとおり、プラス思考では無いですね^^; 貯蓄が少ないという事は前々から気になってはいたのですが、そう思う事で現実から目をそむけていたのかもしれません。 勉強になりました。回答していただきありがとうございました。

  • OtamaOne
  • ベストアンサー率30% (6/20)
回答No.16

大切だと思いますよ。でも多分、大切だと思える年齢にならないとわからないことでもありますね。私も若い頃はお金を貯めるなんて考えたことなかったです。まったくのその日くらしで遊んでばかり、結婚する時は無一文でした。しかし、40をこえた今、この先、蓄えがない暮らしを考えるとぞっとします。 お金に関してだけは、兄弟、親、友人、あてにはできません。というか、してはいけないと思います。 お金で人は変わります。鬼にもなるし、仏様にもなります。お金を持っている人に人は集まるのです。そういう意味では貯蓄があったほうが、よりよい人生を送れるような気はします。

Lucky_man
質問者

お礼

これから先、よりよい人生を送る為にもコツコツと貯蓄を始めたいと思います^^ 回答していただきありがとうございました。

noname#12135
noname#12135
回答No.15

今現在お金には困ってないようですね。 その点ではいいと思いますが、いずれやってくる『まさか!!』の事態に備える1つが貯金です。 他の方の回答にすでに出ていますが、転職、入院、大金額でのローン、結婚などあげればキリがありません。 あれば使ってしまうというタイプだと自覚されていて何より安心していますが、なければどうするんだろう?という疑問も同時に考えてしまいます。 借りてしまえば楽ですが、お金があれば使ってしまうタイプの方に返済はむずかしいのでは?とも思ってしまいます。 また、逆に決まった収入で貯金できている人のコトは、どう感じていますか? わたしも貯金ゼロから、結婚資金をある程度貯めたことがあります。 派遣社員の給料でしたし、契約更新もないところでしたから、貯めるのは大変でした。 でも給料を稼ぐのも自分で、使うのも自分、貯めることができるのはやはり自分しかいないと、思ったら行動は簡単です。 必要なものは買う、欲しいものは待つか、我慢する。 これ以外にはありません。 なんにしても、本人がその気にならないと何も出来ませんよね。 質問を拝見すると前向きな方という印象を受けます。 とり急ぎ、今貯める目的がないのでしたら、今の生活でかかるお金の点検作業をおすすめします。 がんばってくださいネ♪

Lucky_man
質問者

お礼

ご指摘の通り借りてしまえば楽かもしれませんが、例え家族としてもできれば迷惑をかけたくないですよね^^; 一生懸命目的に向かって貯蓄している方もたくさんいるので、自分にもできるはずだと思って、コツコツ頑張ってみます。 回答していただきありがとうございました。

  • kamochi
  • ベストアンサー率41% (282/677)
回答No.14

貯蓄って、もしものことや老後のことを考える必要があるのでしょうが、質問者さんは20歳。 老後のことを考えるには早すぎるし、もしものことがあっても現在は親に頼れるという補償があるなら今から貯蓄に励む必要はないと思います。 ただし、思うに自由に生きるためにはいくらか蓄えがあったほうがいいでしょうね。 いまは普通に仕事をして稼いで、毎日楽しいことに使って、多分それで満足しているのですよね。 でも、人生、いままでと違ったことをしたいと思ったときにお金が必要になってきます。 例えば、転職。 今の会社がいやになっても、ある程度の蓄えがなければ次の職を探すまでの間、生活費やお小遣いがなくなってしまいます。自己都合の退職で20歳であれば、失業保険もあてになりませんから、貯蓄だけが頼りです。 でも、お金がなければ我慢しながら今の仕事を続けるしかありません。 それにそう遠くない将来にありえるのが結婚。 彼女ができて結婚したくなってもお金がなければ新居に引っ越したり家具をそろえたり、彼女の希望をかなえるためにハワイで挙式、なんてできません。 お金がないから結婚をあきらめるとか新婚旅行をあきらめるなんてこともありえます。 結婚しても、妻以外の人が好きになっちゃったとします。 でも貯蓄がなくて慰謝料が払えなければ、奥さんが離婚に応じてくれません。がまんして結婚生活を続けるしかありません。 ある日、趣味が高じて喫茶店のマスターになりたくなった。お金がなければ夢はかないませんね。 親と暮らすのがうっとうしくなった。 お金がなければひとり暮らしはできませんね。 というように、貯蓄は自由に生きるためにするものなのです。 いざと言うときのことは、頼れる人を探すとか、保険にしっかり入っていればいい話。 老後のことは、もっと後になって考えればいい話。 家を買うことだって、いまからためなくても欲しくなってからためたってかまいません。 でも、やりたいことをいまやるために、貯蓄があればより自由な選択ができると思います。

Lucky_man
質問者

お礼

具体例をあげ丁寧に分かりやすく説明していただきありがとうございます^^ どの例にしても将来充分起こりえる話しですもんね。 回答していただきありがとうございました。

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