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退職後への備えとして貯蓄型保険はアリ?
- 退職後の備えとして貯蓄型保険は有効な手段であると考えられます。
- 一緒に行う意味や満期金受取時の物価上昇を考慮する必要がありますが、保険は破産リスクの低減や貯蓄の一部として利用できます。
- ただし、保険に関する情報を正しく理解し、自身のニーズに合った商品を選ぶことが重要です。
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最後になりましたが、私が保険に求めることは、がんを含む病気や怪我による破産のリスクの低減のみです。 当方は23歳の男性新社会人で、現在も将来も結婚の予定がないためです あなたの考えで正解です、最初は60歳の方の投稿と思いました。 保険会社の勤務経験者として申し上げます。 老後の準備は40歳後半から50歳位ですね。 将来子供が生まれたとして、子供が大学卒業して親の責任を果たした後の老後準備 が貯蓄保険だと思いますよ。 私はそんな保険を若い方にすすめようとは思いません。 その担当者はおすすめ出来ませんね。 会社が売ろうとしている商品を薦めるのは、営業としては正しいと思いますが 「人を見て法を説け」の信念のない営業は長続きしません。 ただ、結婚して子供が出来るであろう先の事を考えますと、払込保険料に対して 近い年数でも解約返戻金の多い養老保険や年金保険は良いかとは思います。 なぜなら、下取りの時に解約金が転換価格(頭金のようなもの)となり 次の保険の割引が多くなり、支払いが少なくなる利点はありますが・・・ それは、当初あなたが大事にしているがんを含む病気や怪我による破産のリスクの低減 が出来る保障を完備した上の事ですが。
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- ssssan
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バブル始めの頃の年利8パの頃には入ってた記憶有ります、日生生命だったかなー5年だか10年満期の、今の糞見たいな利子では意味有りませんねー。 年利8パは大きいです100万預ければ年8万利子、千万で80万利子、一億預けてたら800万もう遊んで暮らせる世界です。
お礼
確かに今はどこに預けても、仰るように「糞」みたいな利率ですからね。 それにしても年利8パーセントとは、驚きです。 バブル景気の凄まじさは話には聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。 ぶっとんでいた時代ですね。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 私が若者である旨、もっと前半に書いておくべきでしたね。 大学を卒業すると色々な勧誘を受けるものですが、今回は学生時代の知人からの頼みで、ほぼ頭数を合わせるために参加した、というのが事の顛末なんです。 「多額の老後資金を無理なく蓄える為には、今から始めるしかない。」 私はこのような勧誘を受けましたので、(ライフスタイルにもよるかと思いますが)老後の準備は40代後半からとのことで、驚いております。 そういえば「万一、親より早くに死んだ時の最低限の礼儀として、葬儀費用ぐらいは賄えるようにすべきである」とも言われて「ん?」と思ったこともありました。 やはり商品をゴリ押しするつもりだったのかもしれませんね。 売りたい商品ということは、つまり保険屋さんの利ざやが大きいということなのかなと想像しています。 保険屋さんにも事情があるのかも知れませんが、あまり振り回されるのは嫌ですね。 とりあえず保険は、貯蓄無しで掛けようと思います。 勿論複数社の商品を見比べて…