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軟骨魚綱について教えてください。
軟骨魚綱ってサメやエイくらいしかいないと思いますが、その名の通り骨が柔らかいんですか?サメを研究している人ってサメのアゴ(ジョーズ?)をよく飾ってますが、もしかしてあそこの部分しかのこらないんでしょうか?それと軟骨魚綱って自分でエラを動かせないから四六時中泳いでいなきゃならない魚になりまうすか?教えてください。
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サメはアゴだけが硬骨です。ですから化石もアゴと歯の化石しかありません。 呼吸は泳がなくても可能なものが多いのではと思います。噴水孔から吸い込みエラ穴から出して呼吸が出来ます。エイは海底にじっとしていますよね。 ◎サメについての色々は参考URLで ○軟骨魚と硬骨魚の違いは下記で http://ao_zatsu2.at.infoseek.co.jp/write/same_03.htm
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- nakaizu
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回答No.2
少なくとも背骨は軟骨ですね。それ以外の骨は顎や歯は軟骨ではないので、硬い骨もあるかもしれません。 これについては自信がありません。 泳いでないと死んでしまうのは外洋性の魚の特性で、サメに限らずマグロやカツオも泳ぎ続けないとダメです。 逆に沿岸にいるサメは泳ぎ続けなくても大丈夫なものが多いでしょう。 沖縄などでよく見かけるネムリブカなどは止まって寝ています。参考URLをご覧ください。
noname#9478
回答No.1
サメはアゴ以外は軟骨ですよ。 人間の耳や鼻のように柔らかいです。 軟骨魚全体は知りませんが ジンベイザメは泳ぎつづけないと行けないから 輸送が大変だったという話を聞いたことがあります。