• 締切済み

インテリア業界へ転職したい。

こんにちは。 現在、29歳。女性です。 現在は派遣社員として経理事務をしています。 年末で現在の仕事の契約を終了し、来年から夏までの間 (誕生日がきて30歳になってしまうので・・)集中して就職活動をしようと考えています。 学生時代の専攻は美術で、パース、スケッチ、図面などは、抵抗なく描くことができます。 大学卒業後は、派遣社員で働きながら、休日を利用して、趣味と実益を兼ねていろいろなものを作ったり発表したりしながらこれまできましたが、責任のあるポジションで、専門職に就いてキャリアを積んでいきたいと考えるようになりました。 今年インテリアコーディネータの資格を取得しました。資格を持っているからと、直接就職に結びつくものではないこともわかっています。 年齢的にも、女性としては29歳がリミットだと、やはり一般的に言われているので、本格的に就職活動に取り組もうと思っています。 東京都または埼玉県で探そうと思っています。期間としては、来年1月~4月位、数ヶ月かけてじっくり取り組みます。 正直なところ、年齢的にも心配です。実務経験もありませんが、うまくいくのでしょうか? 同じような状況で転職を成功した方、経験者の方、参考に転職の体験談を教えていただけませんでしょうか。

みんなの回答

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.2

別職種ですが、30歳で新しい職種に飛び込みました。 現在はご存知と思いますが、資格よりも実務経験が有利になります。 私は派遣で働きながら学校で勉強し、転職しましたが、その際 「とりあえずアルバイトでも派遣でもいいから、入れてくれる会社に 入って実務を積み、条件の良いところに移ったらいい」と言われました。 また40社くらい受けないとダメ・・・とも。 よって「未経験可」と書いていなくても、どんどん応募しました。 ほとんど落ちましたが、時々「未経験者がほしい」と言う企業も ありましたので、躊躇せずに受けてほしいと思います。 私の場合、運良く学校を卒業して2ヶ月で転職が決まりましたが、 はっきりいって厳しいので、個人的には年齢を気にして契約満了で 辞めてしまうよりは、契約更新をして仕事をしながら仕事を探した ほうがいいと思います。 未経験とのことですので、書類や面接では学生時代のことも語って アピールするほうがいいですね。 コーディネーターだと作品とかはないのでしょうかね。あれば 提出したほうがいです。

cokiyo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仕事を辞めてから転職活動をしようかと思っていましたが、やはりいろいろなお話をお伺いしたところ、厳しそうですので、現在の仕事をしながら、焦らずに、しっかり作品集もまとめて、ポートフォリオなども用意し、準備万端にして、転職活動を来年からスタートしようと決めました。 開き直って、躊躇せず、挑戦してみます。 ありがとうございました!

  • teahyun9
  • ベストアンサー率33% (165/497)
回答No.1

インテリア業界経験者です。 (現在は、違う業界で経理系の事務職です) インテリア業界といっても、広い範囲であります。 ◎建築会社、住宅メーカー ◎家具メーカー、 ◎内装系(壁紙、カーテン、ブラインドのメーカー等) ◎インテリア販売(家具屋、カーテン専門店など) また、職種としては、 ☆インテリア販売業(大手の家具屋、内装具の専門店など) ☆営業(例えば、内装販売メーカー勤務で、内装店や販売店へのルート営業) ☆いわゆるインテリアコーディネーター(個人の場合と、住宅メーカーや販売店での仕事がある) もし、インテリア業界での仕事の内容が見えないのであれば、取っ掛かりとして、インテリア専門店での販売で、お客様の意向を聞きながら、コーディネートすることか、住宅メーカーでの内装のコーディネーターをすることをお勧めします。 そして、ご自分で業界の流れと、本当にしていきたいインテリアの仕事は何かを考えていければと思います。 この業界にいて感じた事は、意外にも営業系の力が強いことです。インテリアをコーディネートして、お客様からお金を頂く事が、とても苦労でもあり、喜びでもあります。 うまくいくかどうかは、貴方様の感性がお客様の声とうまく調和するかでもあります。全員ではありませんが、成功する人はいます。実務経験はあまり気にされなくてもいいですが、やはり洗練された感性を鈍らせる事無く、成長し続けることです。

cokiyo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 インテリア業界は、営業の力が強いのですか・・・。 転職は、建築会社・住宅メーカーに絞りました。 ただ、募集が非常に少ないですね。年齢や実務経験がないことについては、開き直って、現在の仕事を続けながら、焦らずに、情報収集をしながら、転職活動をすることにしました。まずは、準備をしっかりと今年中にして、来年あたりから応募を始めようと思います。 このたびはありがとうございました。

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