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たばこをやめた事を証明する!
こんにちは。 たばこを辞めてからもう1年経ったのですが、裁判でこの事を証明させるには、どうしたらいいでしょうか?ぜひアドバイスください。 よろしくお願いします。
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#4の方のご意見が、一番客観的であり、裁判官は信用するでしょう。裁判官は人を信用いたしません。毎日人が嘘を言う事を見ているからです。裁判官は書証を信用します。紙は人より強しです。 しかしながら、人の証言つまり「陳述書」もあればないにこしたことはありません。裁判に必勝を期するなら、人の証言それも第3者の陳述書を集めるのも手かもしれません。具体的には、#4の方の言われるとおり歯医者に行く。口腔写真を撮りそれをカラーコピーする。歯医者に陳述書を書いてもらう。実際は、貴殿が原稿を書いて、歯医者さんの承諾を得て、記名捺印を取る。こうすれば、万全でしょう。 他に行きつけの美容師さん、床屋さんはおりますか?これらから陳述書を書いてもらう。「最近、質問者さんの髪は、ヤニ臭くない。」とか。 どうしても上記が駄目なら、会社の同僚に書いてもらう。 気をつけてもらいたいのは、誰も裁判に関わりたくないのです。親しくない疎遠の人間は、と言って、親しい人は利害関係者だから、裁判官は信用しないというジレンマがあります。上手く頼んでください。というしか助言は出来ません。 また、家計簿なんか詳細につけていたら、タバコ代が浮いた事なども証明できるかもしれません。(これは難しいか?) この一年間旅行には行きました?新幹線なんか禁煙車両に、予約したとか。JTBなんかで証明する。 以上考えれれることはこれくらいですかね。 後は、裁判所に鑑定を申請するのです。歯医者に、貴殿の歯が、ヤニがついているかとか、口腔写真を取ってもらうよう、裁判所を通じて、歯医者に鑑定をしてもらうのです。これは、有効だと思いますが。
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- time7
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1週間くらいの禁煙検査にはコチニン検査という方法があります。ニコチンの代謝産物がコチニンです。尿中または唾液中で検査します。試薬も売っています。これを10回分くらい購入し、毎週1回検査して証拠をビデオにでもとっておけば、信頼性はあるのではないでしょうか?できれば医師などの証明があればベストですが、費用がかさみます。
お礼
アドバイスありがとうございました。
- Mad_in_USA
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裁判での証拠力云々といわれると自信はないですが. 以前会社で健康診断の一環で吐いた息を何かの機器で測定して日頃のタバコの本数まで 大体当ててくれました.私以外の喫煙者も大体あっていました.非喫煙者の場合ももちろん あっていました. つまりこのような機器を使えば現在喫煙しているかいないかを客観的に証明してくれる のではないでしょうか.
お礼
回答ありがとうございました。早速、病院に問い合わせしてみます!!
1年という期間を証明できるかは分かりませんが・・ 生命保険に加入したときに,「非喫煙」を条件に保険料が安くなる特約が ありました。そのときは「非喫煙」の簡易検査と称してリトマス試験紙 のようなものを口にくわえさせられました。 ニコチンに反応してどうにかなるみたい。 詳細は分かりませんが,何かの参考にでもなれば。
お礼
回答ありがとうございました。とても参考になりました。ぜひ役立ててみたいと思います。
- hitsuji3
- ベストアンサー率22% (33/144)
初めにお断りしますが、私の回答は、裁判で・・・という質問の答えにはなりません。 客観的に、今現在、喫煙をしていないということの証明になり得ることの一つに、歯の裏側のヤニがついていない、ということがあります。 たぶん肺のレントゲン写真とかは、やめてすぐ変わることはないでしょう。いずれにしても、「やめて一年」を証明するのは無理だと思いますが、例えば、今日歯医者に行き、(まだ、以前の喫煙のヤニが残っているならヤニを落としてもらい)口腔写真を撮る。(日にちを証明する、何らかの方法をとる)その後、一定期間ごとに、口腔写真を撮り、ヤニがついてこなければ、喫煙していないのだな・・・と、普通は考えられます。 ただ、その間ヤニ落としを一切していないことを証明するのも、難しいと思いますので、周りの人の証言など、客観的に見て、「やめたんじゃないの?」くらいにしか、言えないでしょう。 たぶんお役に立てないと思います。でも、お困りのようなので、これが何かのヒントになればと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。なるほどーと思いました。一定期間ごとの口腔写真は、いい証拠になるかもしれません。歯医者にも相談してみようと思います。ありがとうございました。
- rightegg
- ベストアンサー率41% (1357/3236)
こんばんは、 例えばあなたがタバコを辞めたかどうかが事件解決の争点になっている、という状況なら、まあ理解出来ます。 この場合は医者にでも相談して体内にニコチンが無い事を客観的に証明してもらうしか無いでしょうね。 (いや、タバコを辞めて1年経った人間の体がどうなるかという基準があるかは知りませんけど) 少なくとも裁判所がやってくれる訳ではありません。 (当たり前です) 医者に頼む場合も、あなたが検事側の証人でなければ自腹でしょうね。 民事なら勝訴すれば何とかお金を取り戻せるかもしれませんが。 そうじゃなくて「タバコを辞めた事を証明したいから裁判所に訴える」というレベルであれば、全くのお門違いなので止めておきましょう。 医者へ行って、お金を払ってなんとか証明するくらいでしょうね。 それ以外では証明しようが無いし。
お礼
こんばんは。すぐに回答してくださってありがとうございます。私がタバコを1年前に辞めたかどうかが、事件解決の争点になっているのです。そうですね。医者に行って、話してみます。ありがとうございました。
- silpheed7
- ベストアンサー率15% (1086/6908)
残念ながら、裁判所では証明してもらえないと思います。
補足
質問の仕方が悪くてすいません。裁判所でこの事を証明してもらうのではなく、私が裁判の中で、この事を証明するためには、どうしたらいいのか聞きたかったのです。こんな証拠を出すと有利とか・・・自分の証言だけで信じてもらえるのでしょうか?
- bk117_2004
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タバコをやめたかどうかなんて直接民事紛争に 関わることではないので裁判所では 扱わないネタだと思いますが・・・。
補足
質問の仕方が悪くてすいません。裁判所でこの事を証明してもらうのではなく、私が裁判の中で、この事を証明するためには、どうしたらいいのか聞きたかったのです。こんな証拠を出すと有利とか・・・自分の証言だけで信じてもらえるのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。数日パソコンが開けなくて、お礼が遅くなってしまいすいません・・・。たくさんの助言をもらい、ホント助かりました。アドバイス頂いた中から、いくつか実行してみたいと思います。