- 締切済み
住宅金融公庫の借り入れで、転職の場合。
現在住宅金融公庫から借り入れしているマンションに住んでいるのですが、借り入れ申請した当時の会社を退職して、違う土地に転職するんです。 マンションを賃貸に出す訳ねんですが、金融公庫に届け出が必要になりますよね? 融資住宅留守管理承認申請書と債務者(僕)が不在になることについて証明できるもの、が必要らしいのです。 で、転勤の場合は問題(会社から証明書類がでるから)ないのですが僕の場合、転職になり公庫から一括返済を要求される場合があるらしいのですがどうなんでしょうか? *転職先は親戚の会社で大阪にあり、3年~5年後に僕の地元(マンション所有の地)で支社を設立するための、勉強という形になります。 戻って、マンションに住む予定です。 このようなことを、転職先で証明できる書類を作成してもらえば大丈夫なのでしょうか? 些細なことでも構いませんので、アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- j_euro
- ベストアンサー率25% (29/115)
回答No.1
ここだけの話し、届けないでもいいのではないかと思います。 >3年~5年後に 戻るなら、期限を切って(不動産屋さん経由か、知り合いに)貸すわけですね。 貸す条件は別ですが、転職直後は、何かと忙しくなり転居もあって自由もききにくいと思います。 返済がちゃんとできていれば、公庫(まやは、代行金融機関)が調べに来るわけでなし、関係業者や借家人に変に足元を見られるスキを見せないよう、届けずにできれば一番いい様に思いますが、いかがでしょう? いや、自分はちゃんと届けて正々堂々やっていきたいんだ、というのであれば、余計なお世話ですね。ごめんなさい。