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喫煙者に会うのが辛い・コワイ

私はフリーで仕事をしているので、職場での煙害はありませんが、困っているのは自宅以外での受動喫煙問題です。たとえば打ち合わせ時のクライアントのタバコ、大勢が集まる仕事現場(撮影スタジオなど)でのスタッフのタバコ、カフェ・レストランでの他人の煙草(喫煙席があったとしても完全分煙されてないので無意味)、喫煙者の友人と食事する際のタバコ・・ 毎日不特定多数の場所で、煙害にさらされます。でも吸うなということは難しいので、なるべく喫煙者に会うのを避けるようになってきています・・ たとえば食事会に誘われても、喫煙者がたくさんいると嫌だなと思って行かなかったり。でもこれでは人間関係もおかしくなるし、どこにもいけなくなってしまいます。 どうにか自衛する方法はないかと、酸素バー&マスクを携帯しようかと考え中です。喫煙者と共存しながら、タバコの煙から身を守る、いいアイデアをご存知でしたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

私は以前吸ってて止めた者なのですが、タバコを吸う友達とカラオケなんかに入った日には号泣です。今度はマスクと目薬持参しようとか思っているのですが、もしdekopon520さんが場所を決められるなら全面禁煙のお店が載ってる本なんかもあるみたいだけど、下のURLは煙を吸ってくれる灰皿なんです。【この、灰皿にタバコを置いてください!】みたいな事が言える立場なら・・・簡単に考えていました。千代田区も、一歩路地を入れば吸殻が落ちてます。未だに駅のホームでこそこそ吸っている人もいます。どんどんタバコの値段が上がっていくといいですね。無くなってしまうのも困るけど・・・(税金)

参考URL:
http://www.hallods.co.jp/kemusutori.html

その他の回答 (3)

noname#20279
noname#20279
回答No.4

お気持ち良く分かります。遠慮や気兼ねで辛いと思います。私は、禁煙に配慮のない店や場所には、行きませんし、タバコを吸う方には、チョットの間、我慢してほしい旨お話をします。会議は、禁煙とし、短時間で済むようにしています。 打ち合せや会議で喫煙に無頓着の会社は、ろくな会社ではないでしょう。相手がお客さまであれば、タバコが好き嫌いではなく、他の理由、たとえば、医者から血行障害(タバコの害)とか、アレルギー(遺伝で喘息もち)とか、肺気腫(タバコの害)など診断を受け、健康上の理由を(本当かどうかは別として、命に異常をきたす)、きっちりと伝えたらどうでしょうか。

dekopon520
質問者

お礼

なるほど。昔はタバコの煙、気にならなかったのに、なぜ今、こんなに気持ち悪くなるのか、お医者様に相談してみるのもひとつの方法かもしれませんね・・でも病気でないのにウソをつくことはできませんが・・

  • Admiral
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回答No.2

質問との回答にはなっていませんが、 煙害から自衛しなければという、プレッシャーやストレスなどの類と煙害そのものと果たしてどちらが体に有害なのかは面白いところですね。 個人差はありますが、一部の人にとってはストレスの方が有害であることは事実です。 現状で完全にタバコの煙から身を守るのは不可能に近いですよね。諸外国では禁煙が進んでいて…なんていうのは真っ赤な嘘で、外国を見習って動く傾向にある日本での実現にはまだまだ時間がかかりそうです。 >喫煙席があったとしても完全分煙されてないので無意味 必ずしもそうとはいえないでしょうけど、そういう店もたまにありますよね。 ボンベでも背負って外気を吸わない!くらいしか対策はないですよ。

noname#8321
noname#8321
回答No.1

 私はタバコを吸いますが、まだ食べてる時にそばで吸われるのって嫌ですねん。  食後の後の一服はこれはこれでおいしいのですが(^^;  非喫煙者の方や子供さんや妊婦さんがいる時など会を催すときは、完全禁煙の店に予約を取ります、これならぜったい吸えないですから  だから、誘われた時に、いい店を知っていますからとそちらに誘導するのも一つの手かな、と(^_^)v

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