• ベストアンサー

「喫煙可フロア」。警備員の受動喫煙は問題だ

ウインズに喫煙可フロアがあります。タバコの煙がもうもうと立ち込めており、そこに配置されている警備員にとってはかなりの受動喫煙だと思われます。 こういう環境で勤務させることは、受動喫煙防止の規定を盛り込んだ「健康増進法」に違反しないのでしょうか? <ご参考>  「気にしていますか? たばこの煙~受動喫煙を防ごう~」(政府広報オンライン) http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201008/8.html  

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#188107
noname#188107
回答No.1

>受動喫煙防止の規定を盛り込んだ「健康増進法」に違反しないのでしょうか? 違法でしょう。 未だにそんなことをしているところがあるとは。

mota_miho
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 》未だにそんなことをしているところがあるとは JRAは昔から受動喫煙防止に消極的でした。逆に、競馬場の入場門前でタバコの無料試供品を配ることを許可していたことがあるくらいですから。これは、JRAが農林水産省の管轄下にあることが関連しているのではないかと思います(葉たばこの栽培も農水省に関係ありそうですから)。

その他の回答 (4)

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.5

JRAの実情は知らないけど、警備員さんもあちこちに配置されているから「私はタバコの煙が苦手」といえばなるべくそういうところに配置しないくらいの配慮はしてくれるんじゃないですかね。 警備員や掃除のおばちゃんでもタバコを吸う人は大勢いるでしょうから、そういう場所に喫煙者が配置されるんだったらまったく問題ないですよね。

mota_miho
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 》警備員や掃除のおばちゃんでもタバコを吸う人は大勢いるでしょうから、そういう場所に喫煙者が配置されるんだったらまったく問題ないですよね 現実はそうなっているのかもしれません。しかし、そういう「職場」(多量のたばこの煙や副流煙が舞っている職場)はあってはならないと私は思います。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2731/12290)
回答No.4

え?警備員さんの話ですよね? あなたの受動喫煙の話じゃないですよね? 自身の受動喫煙云々なら、PATか競馬場へ。わざわざ喫煙フロアより上に行く必要はないし、エスカレーター以外にエレベーターも設置されてるから、エレベーター利用で問題なし。 新たに建て替えたWINSはフロアに完全に仕切られた喫煙スペースしかないですよ。

mota_miho
質問者

お礼

何度も回答ありがとうございます。 質問の趣旨ですが、一番は警備員の受動喫煙です。掃除の人や案内のお姉さんについてもそうです。 私の受動喫煙のことを書いたのは、No.3の回答に、「それは警備員に限らず利用客一般にも言えることであって」と書かれていたからです。 》自身の受動喫煙云々なら、PATか競馬場へ。わざわざ喫煙フロアより上に行く必要はないし、エスカレーター以外にエレベーターも設置されてるから、エレベーター利用で問題なし。 スゴイご意見(笑)。それに、エレベーターがないウインズもありますよ。 》新たに建て替えたWINSはフロアに完全に仕切られた喫煙スペースしかないですよ。 そうでないウインズが、「健康増進法」が出来てから9年も経っているのに、存在していることが問題なのですよ。

mota_miho
質問者

補足

「新たに建て替えたWINS」がどのようなものか知りませんが、警備員、掃除の人、案内のお姉さんが煙もうもうの中で勤務することに変わりがないのなら、問題は残っているものと考えます。

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1204/2345)
回答No.3

 健康増進法25条の受動喫煙防止は努力義務です。(必要な措置を講ずるように努めなければならない)  従って、  受動喫煙が徹底されていないというのなら、それは警備員に限らず利用客一般にも言えることであって、今後施設の改築、分煙設備の増強で徐々に対応していくべき話。  張り付いている警備員の労働環境について言えば、労働安全衛生法とその施行規則に定められた範囲で入札した病院から環境監査と定期健康診断を受ければよい話。  このように「対策を取っていること」を主管の農水省に毎年報告していれば、厚労省としてもそれでokだし、健康増進法の趣旨にも沿っています。(現在のところは)  現時点では、受動喫煙の完全撤廃まで法は求めていません。

mota_miho
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 》受動喫煙が徹底されていないというのなら、それは警備員に限らず利用客一般にも言えることであって、今後施設の改築、分煙設備の増強で徐々に対応していくべき話。 はい、一般の利用客にとっても迷惑な状況です。 いつも利用するウインズの話を書きます。エスカレーターを利用して上の階に上がっていくのですが、途中、喫煙可フロアを経由します。そのフロアを通るとき非喫煙者もかなりの煙にさらされます。 これを、私は「今後施設の改築、分煙設備の増強で徐々に対応していくべき話」とは思いません。見解の相違でしょうか。  

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2731/12290)
回答No.2

客のニーズと施設の管理でWINS設立当時、見合った労働環境であった事、現在は建て替えなどできちんと対応している事。 狭い視野で物事を判断してはいけません。

mota_miho
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。

mota_miho
質問者

補足

》現在は建て替えなどできちんと対応している事。 意味がよく分かりません。喫煙可フロアが現実に「タバコの煙もうもう」なのに、「きちんと対応している」とはどういうことなのでしょうか?  

関連するQ&A