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マフラーからの黒煙ぽいもの
スーパーカブ50に乗ってます。今日オイル交換 しようとエンジンを掛けたら掛からずチョークを 開けてようやく掛かり暖気した後オイル交換 (同じメーカーの10w40の残りを使って フラッシングをしました)をした後何かスス状の 物が地面に落ちていてエンジンを掛けアクセルを 開けると真っ黒い煙が出ました。紙を当てて見ると スス状の物がくっつきました。その後試走したら出なくなりましたがマフラーの下の穴っぽいとこからは アクセルを開けると出てきます。 日曜日にエンジンを掛けて以来エンジンは掛けてませんでした。バイクにはカバーを掛けていました。
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まあ、普通といえば普通。 オイルの量は適正ですか? 普通に使っていれば煤は出ます。 混合気が濃かったり、オイルを消費していれば 余計に煤は出ます。 始動の時はチョークを使って始動するのが普通です。 エンジンが暖まっている時は使わなくていいです。