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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マフラー交換後の異変↓)
マフラー交換後の異変
このQ&Aのポイント
- マフラー交換後、白煙が出るようになった原因は熱くなったマフラーを急冷したことによるものかどうかについて質問します。
- また、後ろのマフラーから発生する白煙とは排気漏れによるものなのかも気になります。
- 質問文章ではマフラーの取り付けやエンジンのかけ方などに触れられておらず、この点についても注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
白い煙は、エンジン等に付着していた油分がパーツクリーナーで流れ、それがマフラーに付着して蒸発しているものと考えられます。 遅揮発タイプのパーツクリーナーの場合は、それそのものが残留していて蒸発しているのかも知れません。 しばらくすれば、発生しなくなると思われます。 気になる場合は、速乾性のパーツクリーナーでしっかり油分を洗い流してみて下さい。 排気漏れは、異音や排気ガス臭で分かると思います。 通常、エンジン本体からは排気ガス臭はしませんので、マフラー取り付け部の臭いを注意深く確認してみて下さい。 その際、屋外など換気の良い場所で確認する事をお忘れなく。
その他の回答 (1)
- garage-p
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回答No.2
補足説明です。 熱くなったマフラーやエンジンに、パーツクリーナー等を吹きかける事は避けた方が良いです。 極めて引火性が高いので、最悪、爆発の危険性があります。 また、熱くなったエンジン等に水やパーツクリーナーなどをかけると、急冷されクラックが生じる場合があります。 シリンダー等のアルミパーツは特にクラックが生じやすいので、急冷させるような行為は避けるべきです。
質問者
お礼
熱いものを急冷すると、ひびが入ったりするのはわかってたのですが、やけどにびっくりしてしまいました。今後気をつけます。
お礼
白煙のにおいは燃料のにおいではなく、油のにおいの方が近い気がします。白煙はフランジから出ているのではなく、短管全体からもやもやと出ていたので、garage-pさんの言う通りだと思います。ありがとうございました。