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オイル警告灯

こんばんわ。たびたびお世話になります、先ほど部品に関して質問させていただいたものです。 問題が続いて発生しましたので、質問をさせていただきます。今日ぼーっと乗っていて、不意にノックしてエンストさせてしまいました(勾配のきつい上り坂でなおかつ渋滞していたので、低速でシフトダウンを怠ったことによる単純なミス)。 それから、エンジンをかける前オイル警告灯がつきっぱなしなのですがエンジンをかけると消えてしまいます。やはりコレ(エンスト)が原因でしょうか?バイク屋に見せたほうがいいでしょうか? 表面上オイル漏れなどはなく、それまでまったくそのような症状はありませんでしたし、オイルは先日バイク屋でついでに入れ替えてもらったばかりなのでオイル不足、過多による圧力異常とは考えにくいのですが・・・。 よろしくお願いします_| ̄|○

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回答No.1

エンストぐらいで故障するバイクはないかと思います。 ノッキングもないに越したことはありませんが心配する程ではありません。 オイル警告灯についてですが、今までについていなかったのではなく、思い違いではないでしょうか? 当方CB400SF手持ちにないので確かな事は言えませんが、エンジン始動前に各ランプが着くバイクもあったかと思います。 オイル警告灯はオイルレベル(オイル量)を見ているにすぎません。オイル劣化などは判断できません。 車体を垂直にしてオイルレベルを確認して下さい。 1.点検窓があれば覗く。上下にラインがあり、その間であればOKです。 2.無ければオイル入れる蓋にスティックが付いていますのでそれを一旦取り出しウェス(ぼろ雑巾)で拭き、蓋を閉める。 再度取り外しオイルの付いている位置が上下ライン内であれば規定内と判断できます。 バイク屋が完璧とは言えないこともありますので確認も兼ねて見学させて貰いましょう。色々なノウハウを御持ちですから勉強になりますよ^^

daisuke999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。うーん、思い違いでしょうか、ついてなかったような気がするんですがw そうですね、車なんかじゃつきますもんね。まあ、心配はなさそうとのことなのでひとまず安心しました。

その他の回答 (1)

  • tak2003
  • ベストアンサー率32% (174/540)
回答No.2

通常のバイクはイグニッションキーをON(車でいうとアクセサリー(ACC))にした時に警告ランプが点灯するように設計されています。一部のバイク(ヤマハのDT等)は逆でエンジン掛かったら点灯するようになっています。 なぜ点灯するかというと、球が切れていて不具合に気づかないことが無いようにするためです。 イグニッションをONして点灯するのは正常だと思いますよ。