• 締切済み

琢磨ってなんで・・・

3位になれないんですか・・・? さっき、ヤフでチェックしたら、今回も4位だなんて・・・ 全然関係ないんですが、なんで鈴鹿、晴れなんですか? 神奈川は雨なんです・・・

みんなの回答

回答No.8

♯1です。 >琢磨はセカンドドラちゃんなんですかね? >同僚の方は優秀なんですね。 チームはどっちがエースでどっちがセカンドドラ(サポート役)とは公には言っていないようですが、現状の獲得ポイント(チームのポイント116P中85P、ドライバーランク3位)やそれまでのキャリア(2000年ウィリアムズからF1デビュー、01年~02年ルノー、03年~BAR)を考えれば、どちらがエースかは、一目瞭然。ちなみに登録も、ジェンソンが1stドライバー(カーNo.9)ですから・・・。 チームが作戦(ピット2回と3回)を分けた時点で、ペースが安定して確実にポイントを取れるジェンソンを正解に近いだろう2回に、ややリスキーな3回を琢磨に分けたということで、言わなくてもエースがどっちと取れなくも無いですね・・・。 >線が細い人ですね・・・スタミナ切れにビックリしました・・・首が心配 一昨年の鈴鹿の前にホンダのイベントでなま琢磨を見ましたが、背は小さいと思いましたが、肩幅も広くかなりがっちりした体格のように見えました。 それに、レースの世界に入る前まで自転車競技をしていて競輪学校からスカウトを受けるほどだったとか、今も趣味でかなりの距離でも走りこめるそうです。 肩の古傷は、オフシーズンのテストが多く(タイヤメーカーをBSからミシュランに変更したことで)、長期的な治療が出来なかったことも一因だそうです。

  • osanem
  • ベストアンサー率18% (83/438)
回答No.7

>チームは早い段階で琢磨に先に行かせるよう指示をすべきでした。 バトンに対してですか?チームオーダーは禁止事項であり、ばれればペナルティを受けます。 バトンはBARでのエースドライバーですよね? 冷静に考えればエースドライバよりもセカンドドライバーを先に行かせるべきと考えるのはおかしいです。いくら母国グランプリであったりセッティングが異なっているとしても。 また、バトンにしてもドライバーズポイントを1ポイントでも多く取りたいし、マシンに不具合が出ていない状況でセカンドドライバーに自ら「先に行け」と考えるはずもありません。考えるべきというのも、気持ちは分からなくもないですが賛同できません。 前に行くのなら琢磨が自分自身の力で早くに前に出ればいいのです。チームの戦いであると同時にドライバー同士の戦いでもあるのですから。レース序盤でチームメイトに「お先にどうぞ」なんてシーンは見たくもありません。 これはチームの作戦ミスではなく序盤でバトンの前に行く事ができなかった琢磨自信のミスと私は考えてます。 結果論でいうなら序盤でバトンを抜いていれば表彰台の可能性もあったかもしれませんが、逆に2ストップだったバリチェロ、クルサードが交錯リタイヤしていなかったら4位も危うい状況だっだと思います。そう考えると、タイムがあがらなかった状況でムリをせずにガマンのレースをしたなと思います。 私はTV観戦でしたが、4位という結果は残念ではありましたがコンストラクターの事を考えるともはやルノーとは決着がついたといってもいいし、最終ブラジル戦では自分の為に今シーズン最高のレースを見せてもらいたいです。

回答No.6

1周目でバトンが前に出たことと琢磨のレースペースが上がらなかったことが原因でしょう。 レース序盤、シューマッハ兄弟は1分33~34秒台前半で飛ばしていましたが、2ストップで燃料を積んで重いバトンはそれについていけず、1分34秒台後半で1周につき1秒以上差が開いていきました。 そのため琢磨がバトンをパスした時点ではラルフとの差が10秒近くまで広がってしまっていました。 チームメイト同士でピット作戦がちがっているのはわかっているわけですから、バトンは前に出るべきではなかったですし、前に出たとしてもすぐに琢磨に行かせるべきでした。 また琢磨自身もバトンをパスしてしばらくは自己ベストを連発して追い上げていたのですが、すぐに1分34秒後半~35秒台とペースが落ちてしまいました。 1分33秒台だったのはピットアウトしてバリチェロの前に出た1周だけだったと思います(これはちょっとあやふやですが)。 一方バトンは、R.シューマッハほどのペースではないものの、燃料が重いときも1分34秒台を安定して出せていましたし、軽くなってくると34秒台前半でコンスタントに走っていました。 琢磨は特にライバルがピットインしたときや琢磨本人がピットアウトした直後など、今回プッシュすべきときにまったくタイムが出せていません。 M.シューマッハなどはそういったときにスーパーラップを連発するのですが、琢磨もプッシュすべきときにきちんとプッシュできないと表彰台は難しいでしょう。 ちなみにラップタイムはF1公式サイトのライブタイミングで確認しました。

参考URL:
http://www.formula1.com/
回答No.5

はっきり言ってチームの作戦ミスです。 まずはスタートで自分よりペースの遅いバトンに先行されてしまい、バトンを抜くまでに2位との差が大きく開いてしまったことです。しかし、前々日からの豪雨で汚れのたまったイン側スタートでは、スタートには定評のある琢磨でもこれは仕方のないことです。チームは早い段階で琢磨に先に行かせるよう指示をすべきでした。 前に獲物がいると俄然闘志が沸く琢磨なら、2位のラルフに喰らいついていき、どこかで戦いを挑んでいたはずです。 それから、バトンの2ストップに対して琢磨は3ストップであったことも大きいでしょう。 鈴鹿の場合、早いチームでも1回のピットストップで20秒以上のタイムロスがあります。2ストップだと鮮烈復帰直後はマシンが重いのですが、前に獲物がいる時の琢磨にそんなことは関係ありません。 もし琢磨も2ストップであれば、バトンと琢磨の順位が入れ替わるばかりか、琢磨は2位だったかもしれません。 BARチームのミスと言うほかありません。 「なんで鈴鹿が晴れで神奈川は雨なのか」ということですが、これは単純に台風(に限らず雨雲すべて)は西から東に移動するからです。日本上空の空気が西から東(少し正確に言えば南西から北東)に動いているのです。 下のURLで琢磨について詳しく書かれているので、ちょっと見ておくと良いでしょう。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E7%90%A2%E7%A3%A8
  • Faces
  • ベストアンサー率10% (6/56)
回答No.4

レース中、過去の古傷が痛み出したり、水分補給のストローが壊れたりとアクシデントが重なったのもペースが上がらなかった原因の一つのようです。 でも来年は今年よりも表彰台に上る機会も出てくるんじゃないでしょうかね。 ラストのブラジルGP&来シーズンに期待しましょう。

参考URL:
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20041011&a=20041011-00000020-nks-spo
sittorituyako
質問者

お礼

線が細い人ですね・・・スタミナ切れにビックリしました・・・首が心配

  • yamikuro3
  • ベストアンサー率17% (92/523)
回答No.3

アメリカGPでは3位でしたよ。 それはさておき鈴鹿も象徴的でしたが、結局バトンに勝てないのが大きいですね。 つまり現在の琢磨の実力だと云う事だと思います。 BARは現在コンストラクターズで2位に付けています。 当たり前に考えると個人では3位4位あたりのポジションですが、実際のポイントではバトンに大きく離され3位と8位です。 今回も予選ではバトンより上位でしたが、それは結局バトンが燃料を多く積載していたからです。 レギュレーションの変更で今年は上位チームのリタイヤが減ってますから、実力でチームメイトを上回らない限り表彰台は困難です(まず1位2位はフェラーリですから)。 勿論ポイントだけでは評価できない魅力が琢磨にはありますから、残るブラジルGPと来年には大いに期待してます。

sittorituyako
質問者

お礼

近年、リタイアって聞かないですね、そういえば・・・無事故が一番。 中嶋さんよりは期待出来る方ですが、アレジタイプ決定ですね・・・私の中では。

  • Drider21
  • ベストアンサー率17% (10/56)
回答No.2

やっぱりチームのピット戦略が上手くハマっていないことが最大の原因でしょう。 今回の日本グランプリを含め、3位入賞をしたアメリカグランプリもそうでした。 でもなぜアメリカグランプリでは3位に入賞できたかというと、琢磨が前を走るマシンを次々にオーバーテイク(マシンを抜くこと)したからなんです。 琢磨は前を走るマシンに対しては「絶対に抜いてやる!」と思っているようです。 今回の日本グランプリでは序盤で前車とのタイム差が開き過ぎて、前に全くマシンがいない状態が続いてしまいました。 琢磨の心境というのも一つの原因ではないかと思います。

sittorituyako
質問者

お礼

実況聞いてて「えっ!?汗」って思ったんですが・・・3回もピッツインするなんて、自殺行為ですね・・・ 勝つ気あんのかっていうか、勝たせる気あんのかチ~ムって感じですね・・・汗

回答No.1

今回を含めて、3回ピットの作戦の所だと必ずと言っていいほどどこかのスティント(ピットインとピットインの間隔)でタイムを落とす傾向があります。よくレース後のコメントで「○セット目のタイヤバランスが悪くてタイムロスしてしまった」と言うコメントが意外と多いです。ピーキーと言うかツボにはまると速いということでしょうか。 同僚のジェンソン(バトン)やライバルのフェルナンド(アロンソ、ルノー)やキミ(ライコネン、マクラーレン)が悪くても悪いなりにペースを保つのに対して劣るとすればその辺でしょう。 ちなみに鈴鹿は、午前中は曇っていて予選1回目はウェットでした。

sittorituyako
質問者

お礼

うお~っつ!! 雨の鈴鹿、見たかったです!!F1が有った事、全然忘れてて、23時前からしか見てませんでした。 琢磨はセカンドドラちゃんなんですかね? 同僚の方は優秀なんですね。

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