エンコードをもとにもどす方法が分りません。

質問

初心者なのに、教えてもらいながら、パーリ語のフォントを入れて、取入れが出来るようになったのですが、文字化けが、よく起こるようになりました。
たくさんのフォント（ユニコードとローマンのいくつかと他のフォントなど）を実験に、わけも分らず入れたので、どれを残していいか分からなくなってしまいました。また、余分に入れた不要のフォントの消し方（アンインストールの方法）もよく分りません。とりあえず取り入れたファイルとフォントのいくつか（コンパネのフォントのところ）を削除してみましたが？）いらないフォントを残しておいても不都合は起きないのでしょうか？もともと必要なフォントはどうしたら調べられるのでしょうか？
また、エンコードの設定を、通常どうしておいたらいいのかも分りません。パーリ語取り入れ用には（ユーザー定義としています）

いろいろ混乱していますがアドバイスをよろしくお願いします。

回答No.1

palmmy · ベストアンサー

先日の方でしょうか？

■パーリ語のフォント
Courier_CSX+
Helvetica_CSX+
NCS_CSX+
Palatino_CSX+
Times_CSX+
Times_CSX
E_ Sansakrit
E_Pali
VriRomanPali DD
VriROmanC
VriRomanPali Normal
pCharter
Times_Norman
必要なのを残して、使わないのはよけておいてもよいかと思います。

■フォントの消し方
[コントロールパネル][フォント]でfontを右クリックして削除を選べば削除されます。

■いらないフォントを残しておいても不都合は起きないのでしょうか？
Win2000、メモリ：640MBでフォントが500近く入っていますが特に不具合はないです。

■もともと必要なフォントはどうしたら調べられるのでしょうか？
性格な情報を持っていません。

■エンコードの設定
私のは現在自動選択になっています。

■その他
[ツール][インターネットオプション]の"全般"タブの"ユーザー補助"はすべてチェックが外れた状態になっています。

これがベストかは自信ありませんが、特に文字化けは起こっていません。

お礼

「もし日本語（ＥＣＵ)も表示される必要が今後出てくるとすると、リカバリーをしておいたほうがいいのでしょうか？」と補足に書いてしまいましたが・・・。

すみません。
あまり分っていないものですから、ごめんなさい。
妻の他のＰＣ（これもＦＯＮＴを入れまくって混乱している）で日本語（ＥＣＵ)の表示されているページ
をこのＰＣで表示させたら、日本語（ＥＣＵ)でなく、日本語（ＪＩＳ）で表記されていたので、日本語（ＥＣＵ)は使えないと、即断したのですが、このＰＣのほかのページで、日本語（ＥＣＵ)で表示されているのを見つけました。
どうもどちらの日本語も使えるようになっているようです。

他のページの実験が足りませんでした。訂正します。

補足

先日のものです。
先日はおかげで、私にとっては、夢のようなことが可能なこととなりました。本当にありがとうございました。またまた、今回も、前回に続いて、丁寧なご回答をいただきまして、とても恐縮しております。今回も、いろいろ教えていただいて、いろいろな疑問が氷解し、かなりのことが分ってきました。
　教えていただいたfontを削除した結果、「ユニコードでのみしか日本語が表示できなかった」のが　、「ユニコードではなにも表示されずに、日本語（JIS)でのみ表示できる」ように変わりました。もちろん自動選択にしておくと、何も問題がないように思いますが、もし日本語（ＥＣＵ)も表示される必要が今後出てくるとすると、リカバリーをしておいたほうがいいのでしょうか？

別件ですが、前回の事も含めて今回の事も、
ＨＰで公開してもよろしいでしょうか？

回答No.2

palmmy

解決？ということでしょうか。

ちなみにこのページも日本語EUCです^^;
と思ったら、OK WebはShift-JISなのですね。

情報公開はかまいませんが、投稿内容の著作権はOK Webにあるようですので、文章は書き換える必要はあるかもしれませんね。

お礼

たぶん「解決？ということ」だと思います。？

分らないことが多くてどこまで行けば解決なのかあまりよく分りませんが…。
今のところ問題はないようです。

おかげで随分
勉強になりました。

労をいとわず、fontを全部書き出してもらい、とても助かりました。

深く感謝します。本当にありがとうございました。

別件のこともありがとうございました。

これから少しずつパーリ語経典を、時間をかけて訳していきますので気が向いたら覗いてみてください。

ありがとうございました。