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愛は料理べたを勝るか(結婚後)
私正直料理が苦手(ぶきっちょ)で現在自分なりに勉強中なのですが、どうなんでしょうか?結婚生活においてやはり奥様となる人は料理上手がいいのでしょうか?それとも料理上手・下手は関係ないですか?(下手でも大丈夫ですか?できることなら関係ないといって欲しい!(笑)) やはり、結婚ともなると日常生活を毎日共にしていく訳じゃないですか。そうなると”食”についてもパートナーはできることなら美味しい食事をとりたいのでは?と考えてしまって・・・。 あと男性って奥様(彼女)の料理とご自分のお母様の料理との味を比べてしまうものなのですか? あと女性の方♪できれば料理が苦手な方にお聞きしたいのですが、結婚して料理のほうではご苦労などはされましたか?そして料理は上手くなるものですか?慣れなのでしょうか?それとも子供さんが出来てから変わるもの?すみません、色々と聞きたいことがありすぎてお恥ずかしい限りですが・・・(笑)。 どうか皆様のアドバイス・ご意見の程が聞きたいです! 宜しくお願いします♪
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料理が下手だと旦那様は食欲を満足させてもらえないので家にすら帰ってこなくなりますよ。料理は絶対に上手いほうがいい! まずいものを食べてくれるのは新婚当時だけ。その内文句でてくるから。文句言わなくなったら家に帰ってこなくなるかもよ。 で、男性は母親の味に似せて欲しいと思うんじゃなくて、昔から馴染んでる味だからそれが好きなだけ。別にマザコンとかじゃないですよ。マザコンの人は『母親はこう作った、こんな味だった。』って絶対に「母親は・・」から始まって最後は自分の母親を誉めるから。 大丈夫。料理が上手になりたいと思ったら自分でいろいろ研究もするし、旦那様にアドバイスを受けたりしてだんだんと上手になっていきます。 ただ、努力なしではダメです。 まだ、まずい料理を食べてくれるうちにどんどんアドバイスを貰いましょう!旦那様の好きな味付けにすれば、旦那様にとっては「料理上手な嫁」ですから。 料理下手で破局を迎えた私がいうんだから間違いない!
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- tyuu
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私は調理師です。 私の周りは結婚してから料理をし始めた人がほとんどです。 そういう友達を見ていて思うのは、料理は時間とともに確実にうまくなるということです。 包丁もほとんど使ったことがなくて結婚したにもかかわらず、 みんな半年もするとまな板の上で響いている包丁の音が、 「ドン・・・ドン・・・」から「トントントントントン!」という風に 変わっているのです。 味付けに不安があるのであれば、彼に「こんなんでどう?」とかって、 聞きながら作っていくのもいいんじゃないでしょうか。 「おいしい!」には人それぞれの味覚があるのだから、精一杯愛情込めて つくるのが一番です! いざとなったら彼のお母さんの味付けを盗めばいいんだし! あなたならきっといい奥様なれると思いますよ!
お礼
アドバイスの程、ありがとうございました。そう!まさしく今の私の包丁の音が「ドン・・・ドン・・・」なのです!でもtyuuさんのお友達が時間とともに音も変化していったとの事実を知り、もしかして!と私にもやっと希望の光が見えてきました(笑)。頑張ります!!最終的には自分の味が見いだせるくらいまで(目標高すぎ?)頑張ります!!これまではどちらかと言えば食べる専門でしたので今度は食べさせる側で食事の楽しみ方を覚えたいと思います♪tyuuさんからは暖かいエールまでしてもらって本当嬉しかったデス。どうも有り難うございました!!
自信を持っていいます。 やっぱり料理は下手では困ります。 私は子供の頃自分の母親が作る弁当がとっても綺麗で一番おいしそうでまた そうでもありまわりに良くうらやましく思われました。母の作る弁当は 私の自慢です。 お母様は料理お上手ですか?思い出してください。 これからお子さんを育てていくなら基本はできないと無理だと大変だと思います。 子供ながらにあまりおいしそうでない友達の弁当を見てかわいそうなおかあさんなんだな、とおもってましたし。 まだ結婚なんて私は考えたことないですけれども、愛とか以前に生活があるんだと思います。愛をこえるのか、と問う前に努力されたらいかがでしょうか? なにごとも努力しなければ解決しないとおもいますよ。
お礼
ご回答の程、ありがとうございます。そうですよね、やっぱり料理は上手いほうがいいですよね♪早く上手になりたいものです。私の子供の頃のお弁当には正直いい思い出がないですね。私はsaraさんのお弁当のような美味しそうなお弁当を持ってきていた子のお弁当を端からうらやましく思っていた子供時代を過ごしてきました(笑)。他のことでもいえますが自分なりに努力をしてから泣き言をいいなさいってかんじですよね!すみません。ちょっと甘えてました。これからはもっと自分に厳しくし、より真剣に料理を勉強していきたいと思います。どうも有り難うございました。
- r0rr
- ベストアンサー率0% (0/4)
料理は慣れですね、むしろ、ああでもないこうでもないって試したり悩んだりしてる段階のほうが面白いですよ。慣れると手を抜くことに気がいって、料理に心がこもらないんですよ。相手に意見を聞きながら、味を作っていきましょう。とりあえずレシピより肉を多く入れておけば、男性は納得してくれます。
お礼
アドバイスの程、ありがとうございました。レシピより肉を入れておけば男性は納得するものなのですね~(笑)。アリガトウございます♪これは本当男性ならではのアドバイスという感じがしてつい思わずクスッと笑ってしまいました♪料理にもやはり心って必要なのですね。あまり慣れすぎるのもどうかとのr0rrさんのお言葉、なかなか考えさせられるものがありました。・・・深いですね。とにかく何事においても愛情は忘れては如何!薄れちゃあ如何!保ち続けなきゃあ如何!と心に刻み今後も料理上手を目指し、日々努力していきたいと思います。どうも有り難うございました。
- kaleen
- ベストアンサー率30% (77/250)
わたしも料理たぶん上手じゃないと思う方! バランスよくン十品目作れ、とか、ダイエット食を作れ、とか、 貧乏性なので、同じ材料で飽きさせず工夫しろ、と言われれば 発想力は少々自信があるのですが、 いかんせん専業主婦というものをやった経験はないし、 修行したこともないので、すんごい包丁さばきとか、 手技は、たぶん今イチなんじゃないかなと自分では思ってます。 だって、世の中にはすごい料理を日常的に作る人なんて ごまんといるんですよ、 頑張っても万人向けのテクニックならプロには絶対負ける。 専業主婦にとっては料理は「仕事」かも知れないけど、 ある程度気楽に構えないと、家事ノイローゼになったら困りますよ。 でも家庭での強みは「その人の好み」を知っていること。 usapさんのご回答にも似てますが、 レシピを見て習ってそのとおり上手に作っても、 「おいしい!」って評価をもらえるかどうかって 結局食べる人の嗜好が大きいかな、と思います。 また、「数をこなせば上手になる」技術と、 「コツを知らなければ上手にできない」逆に言えば 「経験がなくてもコツさえ知っていれば上手にできる」 技術があります。(スポンジケーキは焼いたあと、 型ごとひっくり返して蒸らすとしぼまない。) また昔は苦労していたものが今は便利な代替品や道具があって 簡単にできる技術とか。(皮剥き器・電子レンジとか) 食べさせたい人のために頑張るのはすてきだし、楽しいですよね。 お連れ合いとなる方だって、料理人と結婚するわけではないのですから、 多少の面は、あらかじめ知ってる好みと、努力の面で きっとOKを出してくれると思います。 稀ですが、世の中には料理にも「家庭料理」と「ふつう家庭ではできない プロの料理」があることを知らない人がいて、結婚しさえすれば レストランや料亭で食べられるものが毎日出てくると思い、 しばしばそれが争いの種となることも聞いています。 でも、今お付き合いして少しずつ好みをリサーチしていけば、 彼の好みもわかることだと思いますので、心配は要らないと思います。 それで、さらに相手の好みを極めて行くといいのですよ、たぶん。 ちなみにうちは、わたしの母が若い頃、 料理の得意な人ではありませんでした。 (晩年、と言っては怒るかな?年々レシピや味は進化してますよ。 おふくろの味も進化し続けます) ですからわたしの味はかなり「独学」やよそ様の味が入っています。 ・・・料理は経験や愛情よりアタマだ! 相手の好み、いい方法・材料さえ見つければレベルアップ!
お礼
ご回答の程、ありがとうございました。やっぱり大好きな人の為にパートナーの味の好みに合わせたほうがよいのですかね。確かに作り手からおもえば自分の作った料理を美味しそうに食べてくれた表情がなによりのプレゼントですものね♪それが毎日続く事が出来るのならば本当、最高ですよね。しかしそこまでいくまではまだまだ私には修行の日々が必要みたいです。kaleenさんはほとんど独学で料理を学びたくさんの料理のレシピの引き出しがあるみたいですごいと思いました、尊敬します!!私も早く”本を見ながら料理を作る”ことから脱出できるように頑張っていきたいと思います。どうも有り難うございました。
- porunga
- ベストアンサー率20% (1/5)
俺は男ですが、料理は好きなほうです。でもやっぱり料理はできないよりできるほうが魅力感じませんか?あなた自身料理が苦手なら旦那さんに料理を手伝ってもらうのはどうですか?
お礼
アドバイスの程、ありがとうございます。はい♪確かに料理はできるほうが”絶対”魅力は感じます。それは男女関係なく思います♪でもでもこのぶっきちょさはなかなか現段階では魅力につながるまでは程遠い・・恥ずかしながら変えられないのです。本当恥ずかしいです。料理好きなporungaさんがうらやましくてしょうがないですね♪今は料理は学校の勉強といった感じで正直”やらされている”、自分にやらなければいけないんだぞ!とムチをうちながらやっている状態ですね・・。そうですね、早く慣れて料理の楽しさを知るようになるまで頑張りたいですね♪どうも有り難うございました。
- usap
- ベストアンサー率33% (525/1577)
料理のうまいへたって、たぶん、腕じゃなくて、味覚の違いのような気がします。…というのも、私の彼氏の実家のごはんはどうやらおいしくないんです(笑) でも、彼はそれを食べて育ったわけだから、それがたぶん、おいしいんじゃないのかなぁなんて思っています。私はおいしくないって思うんですよ、彼の実家のごはん(笑) 違う家庭や地域で育った二人だし、好き嫌いも違うかもしれません。濃い味が好きだとか、薄い味が好きだとか。料理に限らず、家事でもなんでもそうだと思うんですが、二人で『こうしよう』『ああしよう』と決めていくものじゃないのかなぁって思います。 料理なんてですね、こう言っちゃなんですが、煮るか焼くかです(笑)近頃は調味料も豊富で、豆腐一丁あれば麻婆豆腐も作れます。焼肉や焼き魚なんて、焼いただけでひとつのおかずになるほどです。そうなったら腕より、素材が命ですよね。焼肉なんて、タレが命かもしれません。豚バラ焼くのだって、ダイショーの味塩コショウあればいいし、サラダなんてピエトロドレッシングかければ、ピエトロのサラダと同じ味になります。(ピエトロってパスタ屋さんの名前です) カレーはルウ入れればいいし、煮込む時に愛情込めて必死にあくを取って、分量通りに作れば、普通のカレーができます。カレー行けたら、シチューも同じです。そんな感じで一見手抜き風ですが、お惣菜のほうがおいしいからって、それを買ってきてチンするよりはずっといいように思います。 肉じゃがはしょうゆと砂糖の加減で家庭の差が出る料理なので、調理してる段階で、彼にも味を見てもらって調整したらいいと思います。さしすせそは基本ですから、砂糖から入れるわけですが、すき焼きと同じで、あとからでも調整できますよね。味噌汁は、味噌とだしが命ですから、もしも彼の実家で使ってる味噌があれば、それを聞いてその味噌を使えば似た味にはなります。かつおだしの味噌のおうちもあるかもしれないし(うちはいりこだしなんですけど)、はじめはいろんな味噌で実験しても構わないかもしれません。何度も作ったり、いろんな人の隠し味なんかをまねしてみたりして、自分の味と、彼の味でgooと思うところを見つけるのがいいように思います。 料理人になるとしたら、万人に受ける味が良いのだろうし、他の店に負けないような努力が必要なのかもしれませんが、家庭の味は違います。彼も自分の味に慣れるかもしれないし、自分が彼の味に慣れるのかもしれませんし。 料理はすればある程度普通にできるようになります。たぶん、慣れです。私は短大が家政科だったけど、それが役に立ってるかどうかと言われると不明です。何しろ、短大では中学や高校と同じように、グループで料理を作ってたので、私はもっぱら片付け、セッティング担当でした。ジャガイモの皮を包丁でむけなくっても、今はステキな皮むき器があるし、オムレツもだし巻き卵も卵2パック分くらい練習すれば、できるようになります。丁寧にすれば、普通のものはできるようになりますよ。時間と手間はかかりますが、そこは愛情ですよね。慣れれば手早くおいしくできるようになるはずです。毎日のことですしね♪ とりあえず、そんなことより、味覚の違いです。味覚の違いは、デートなどでいろんなところに二人で食事に行って、こういう味付けが二人の好みだなぁって覚えていったらいいように思います。この味が彼の好みなのか、それを知れば、味見しながら料理を作れば大丈夫なはずです。うまくなるって言うと、あれですが、二人の家庭の味、二人で相談しながら作っていけたら楽しいんじゃないかなぁって思います。 たぶん、『これがおいしい料理なの!』って押し付けしないで、お互い認めたり譲ったりできれば、うまくいくと思います♪ 未婚のくせに生意気言ってすみません。 (今、私、彼氏と同棲中で、その料理ってやつをがんばってるので、ついつい来ちゃいました) 補足ですが、nonnnoのお料理辞典みたいなやつが一冊あると便利ですよ。素材の旬や肉の部位の用途、いろんな素材の下ごしらえの手順など、丁寧に解説してあるのもは、応用がききます。私の持っている本には、スパイスの解説もついていますし、料理用具の説明もついてました。今は年間通して、どんな素材も手に入りますが、やっぱり、旬なものが栄養も豊富だし、価格も安いし、味もおいしいようです♪栄養や家計を考えるのも、やっぱり大切ですよね♪
お礼
アドバイスの程、ありがとうございました。色々と各料理の重点をポイントポイント教えて下さって非常に有り難かったです!ぜひメモらさせていただきマス(笑)。usapさんのアドバイスを見たら”もしかしたらやれば出来るかも!!”となんか自信が湧いてきたようにおもいます。(すみません、ちょっと調子にのるところがありまして・・)現在参考にしている料理の本は今まで買っては眺めただけで終わっていた何冊かの雑誌です。usapさんがススメテ下さったnonnoのお料理辞典もいずれは揃えてみようかなと(本屋さんで何種類かあるのは以前に見たことはありました)。味覚の違いについてはお互い譲り合いが必要みたいですね・・やはりこれまで慣れ親しんできた味覚を急にかえることは難しいかもしれませんがそれは調味料の魔法で徐々に変えて(勉強)していきたいと思います♪どうも有り難うございました。
- ebisu50
- ベストアンサー率22% (100/444)
MAINAさんこんにちは。 結婚生活では料理がうまい人のほうがいいに決まっています。 けれども、料理だけでは結婚生活は維持できません。 結婚生活においてやはり一番大切なものは、 おたがいを思いやる気持ちなんではないでしょうか。 そして、料理は女、仕事は男みたいな固定的な考え方も どちらかというと結婚生活には障害だと思います。 料理は上手のほうがいいのですが、それよりも おいしいものを一生懸命心をこめて作る気持ちが もっと大事だと思います。 その結果として、たまたましょっぱいカレーライス であったり、衣が爆発したてんぷらであったとしても、 料理屋ではないのですから、彼はおいしいと言ってくれるはずです。 ぶきっちょの作った料理でも心のこもった料理は何よりのご馳走ですよ。 いくらおいしい料理でもスーパーの惣菜尽くしでは、 気持ちの入らないご馳走ですから、 食べるだけの物になってしまいます。 男の子にとって母親の味は永遠に心というか 奥深いところに残っているもの。 これはなんとも消しがたいものです。 しかし、あなたがそれと競っても到底勝ちっこない。 あなたの味とお母さんの味を比べて文句を 言うような男とはやはり結婚しないほうが無難。 もともとキャリアが違うんですから意識しないことが肝心。 要はあなた色に彼の好みを変えることですよ。 いつまでたってもお母さんの味にこだわっている男性は いろんな場面であなたを困らせることでしょう。
お礼
ebisuさんこんにちは~。アドバイスの程、ありがとうございました。ぶきっちょの作った料理でも心がこもっていれば何よりのご馳走と聞き、涙ちょちょぎれ状態!とっても真心がこもったお言葉、とっても感激しました♪ebisuさんの人柄がみえてくるようですね。男性にとってお母様の味というのはやはり残っているものなのですね~、そうですね、意識しすぎるときりがない!と思い直すように改めたいですね。そんなまともな料理が出来てない内から気持ちだけ張り合っていてもどうしようもないですものね(笑)。とにかく先走らないように目の前の料理の勉強に励みたいと思います。どうも有り難うございました。
- ayumi-fujisawa
- ベストアンサー率23% (112/474)
あなたはかわいい奥様になれそうね人ね(^^) 一概には言えないけど 男のヒトの方が馴染んでるもんを変えたくない保守的な傾向があるの で、保守的な男性の多くはお母さんの味を ご飯ってこんなもんだと頭にインプットしてるから それと違うと”ありゃん?”って思うだけさぁ お母さんの味が好みというより習慣かな? そうね、自分だって美味しい方が良くない(^^)? でも、料理上手なひとだって誰が食べてもおいしいもんが作れるわけじゃないの そう、彼のうちの味と自分のうちは違うから だから下手ってことも単にちがいだと思えばいいのね 料理に限らず生活習慣とか色んなことを暮らす上でお互い歩み寄っていく それと同じように料理も”どうかな?こんなの作ってみたんだけど辛いかな?”とか 彼に感想を言ってもらいながらあなたの味を作っていけばいんじゃないかな 美味しいものはひとつじゃないんだから 最初は面倒だけど料理の本の味をその通り真似ましょ そしたら一般的においしいといわれる味ってどんなかわかるから 美味しく食べてもらいたいという気持 美味しく食べたいと思う気持ちが美味しくするんじゃないのかな 下手とは単に経験値の差今の心を忘れず努力して 慣れと心意気で上達させましょ 夫婦の時間の積み重ねとともに美味しくなるよん 今下手でも全然平気さぁ! 将来性のある下手ならいいじゃない?
お礼
アドバイスの程、ありがとうございました。気持ち・・・。う~ん、ステキですね♪やはり何をするにしても気持ちって大切(必要)なものなのですね。改めてひしひしと心にズシッと感じるものがありました。”将来性のある下手”とは。ayumiさん、これは名言ですよ~。そのお言葉を目にしなんかジーンときちゃいました。私料理上手に向けてのファイト心が倍増したかんじであります!現在は恥ずかしながらとにかく料理といえる品をちゃんと形に出来るよう、頑張るのみの段階でありますので、焦ることなくコツコツと自分なりに努力できればなあと思っておりマス!どうも有り難うございました。
- LIN-chang
- ベストアンサー率29% (123/424)
私も料理下手な主婦の一人です。本当にこれでもかというほど。 結婚後も仕事をしているせいか、ほとんど作っていないという状態です。 私も仕事しているということに逃げているというのが現状です。 もともとできないことを仕事の合間にっていうことができないもので。 これから主婦業に専念し、頑張ろうとしているところです。一緒に頑張りましょう。 主人も私の料理下手は承知の上ですし(自分の方がうまいし手際がいいからといつも途中で奪われます)、仕事と家事を両立している友達を見ると自分がなんてダメな人間なんだ・・・と落ち込みもしますが、要領が悪いのが私。今までやらなかったツケだと思ってます。 だから、仕事と両立できないんだったらここらで修行しようかなっと。 素手つくったおにぎりがおいしいように料理は心です。一生懸命これから努力していこうと思ってます。いつか「俺がつくるよりおいしい」と言わせるのが最初の目標かな。
お礼
アドバイスの程、ありがとうございました。LINさんもどちらかと言えば料理が苦手なほうなのですか?うれしいです~♪私の気持ち真のところまでわかってもらえそうで本当にうれしかったデス♪ハイ!私も一緒に頑張っちゃいます(笑)。現在私はよく本の見出しに使用される”料理の基礎の基礎”の第一段階の所でもう慌てふためきながら奮闘中であります。好きになっちゃえば料理をするのも楽しく感じるのでしょうけども、なかなかトントン拍子にはいかないものですね。上手く手際よく出来ないものですから苦しみながら包丁をにぎっています(トホホ)。でもLINさんのお言葉を見て元気がでました!頑張ります。どうも有り難うございました。
- tiroru-choko
- ベストアンサー率33% (6/18)
「上手下手ってコトよりも、相手の為に作ってあげるって気持ちが一番嬉しい」そうですよ、うちの相方曰く。 うちは相方が料理人で、私は魚をまだ3枚におろした事ないです。最低自分が食べられればいい食事位しか作れません。料理の本見ても結局分量とかは自分勝手だし。 ちなみに3年が経ちますが、一度も文句言われたことないです。 そりゃあ言いたいコトもあるんだろうけど、そんなことぐちぐち言うなら自分で作ってみなさいって思います。例え私がそう言われても文句は言えない、だってやっぱりプロのゴはンのが美味しい!から。 味覚の好みの不一致は絶対問題だとは思うンですけど、上手下手は問題ないと思いますよ。料理は慣れです。 やればやる程こなれてくると思う。 ましてや食べさせたい相手がいれば、がぜん張り切っちゃうでしょう? こどもがいたら、嫌いなものをなんとか食べさせようとか考えるだろうし。 おふくろの味って、やっぱりその人の人格形成のかなーり重要ポイントだろうから恋しくなるのは当たり前。私も実家に帰ると母のゴハン最高!って思います。おねだりしちゃうし、時にはお持ち帰りもしばしば。 でも相方は一度も口にした事ないなぁ。 おふくろの味は別格だから、競べられても気にしないで、美味しい料理を作ろうと頑張ればいいじゃないですか。ほどほどに手抜きは大事。 それでも文句を言うなら、『じゃあ自分で作ってみたら?』と美しく且つ 爽やかに微笑んでみましょう!!!
お礼
アドバイスの程、ありがとうございました。突然ですがtiroru-chokoさんは旦那様のことを相方と呼ばれているのですね。カッコイイです!!すみません、勝手に憧れてしまいました(笑)。やっぱり初めは味覚のすれ違いがでてくると思いますが、私まだそこまでの段階に登りつめていないのです。そこまで上等の料理が出来たためしがないといいますか(情けないデス)。でも何とか味覚についての口ゲンカができるまで料理上手になりたいと思っております。あと”美しく爽やかな微笑み”も密かに練習しておきましょうかね♪どうも有り難うございました。
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お礼
どうもわざわざweruteruさんの体験談を掘り起こしていただき恐縮です。貴重なご回答の程、本当有り難うございました。しかし、恐ろしゅうございますね。食事が美味しくないと旦那様はだんだんとお家に帰って来なくなるものなのですか!?それは困りました。そうですね、とにかく料理をする習慣を持つことを手始めに続けるように心がけていきたいと思います。いや、”心がける”じゃいけませんよね!そうしていかないと、努力していかないと料理上手の称号(?)は貰えませんものね。時間はかかるとおもいますが自分なりのペースで頑張りたいです。どうも有り難うございました♪