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鍛え方

 腹筋の鍛え方について教えてください。  ボディが打たれ強くする目的です。  先週初めての試合がありまして、ボディを打たれ効かされました。  なので、腹筋とボディを友人に殴ってもらって鍛えています。  しかし殴ってもらって鍛える回数がわからないのです。  痛みが腹に充満するぐらいまで殴ってもらうのがいいのか?回数(20回左右)ぐらいがいいのか?  教えてください。  それと、先日ボクシングの川島選手の試合前のコメントを見たときのことですが、「相手の腹を見てたるんでいる」とそれで弱点を発見。というコメントに鳥肌が立ちました。  格闘技をされている皆さんは、対戦相手の体の状態や筋肉の付き方まで徹底的にCHECKをして弱点を探り、攻めていくのですか?

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  • seyber
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回答No.5

徹底的に腹筋、側筋、背筋を鍛えます。 更に、走り込みを加えて下半身強化を目指します。 グローブで鍛えてもらうのも良いですが、バレーボールなどで軽い衝撃を与える方法もあります。 ある程度の衝撃に慣れる方法です。 (内臓が腫れるまでやらないでね) ボディが利くのは、内臓の神経にダメージが与えられ、呼吸困難(ダメージ)になるのが理由ですから、 筋肉の壁を作るか、慣れるしかありません。 >それと、先日ボクシングの川島選手の試合前のコメントを見たとき 別に気にする事はないです。 恐らく1発入れてようすを見ています。 苦しそうだ。 ガードを下げた。(フォームが変わる) 明らかに警戒している。 それで確信を得て攻撃パターンを作成したはずです。 (思い込みで勝てるほど甘い世界では無いと分かっていますね。^^) 効かないふりも作戦の一つです。 ヤバイ所のガードが甘い訳はずは無い。 (フォームが変わらないのはおかしい) のでは?? 効いたふりも必要かもしれませんね。

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回答No.6

初めましてMattと申します。 私は古い糸東流空手を習っていました、わざわざ「古い」と書いたのは私が習った時は防具全く無しのフルコンタクトだったからです。(今は変わってしましたが) その経験から言いますと、腹筋の鍛え方ですがボディーを打たれ強くするのでしたら普通の腹筋運動で十分だと思います。 ただしダッシュで100回ぐらいはできる様にして下さい。 これは次のレベルに進むための基礎筋力を付けるためです。 重要なのは次のレベルです。 どんなに腹筋を鍛えてもNo.3の方が仰る様に、腹筋がゆるんでいる時に一発食らえばダメージを受けてしまいます、かといってずっと腹筋に力を入れていれば体力も消耗しますし動きも鈍くなります。 つまり次のレベルとは打たれる瞬間、相手の突き(パンチ)が体に当たる直前に腹筋に力を入れ、それ以外の時は有る程度力を抜き、体の柔軟性を保つ事です。 これができないといくら殴ったり蹴ったりして腹筋を鍛えても何の役にも立ちません。 また私がやっている様な実践空手では相手の構えを見れば得意技、弱点とも有る程度分かります。 また空手の場合、どんな構えにも弱点ができてしまいますので私の場合には相手の得意技によって構えを換えています。 剣術でも色々構えが有るのと同じです。 それでは体を壊さない様に頑張って下さいね。

noname#11954
noname#11954
回答No.4

すみません#3の者ですが、文字化けしてしまいました。  ・30-50回 です。

noname#11954
noname#11954
回答No.3

まず、試合をする際に気をつけることは、呼吸している状態をはっきりとは相手に見せないようにすることです。 つまり、息を吸っている状態の時にパンチをもらえば、確実にダメージをくいます。当然、回を重ねるごとに息は荒くなってくるので、むずかしいのですが、要するにスタミナをつけることが重要です。 ボディを殴ってもらって鍛えていらっしゃるということですが、まさか素手ではないでしょうね? やはりジムでトレーナーにメディシンボールを落としてもらったほうがよいのではないでしょうか。 他に筋力を鍛えるのに基本としてはシットアップがありますが、その際にコツとしては起きあがった時に、息を吐ききるとより効果があります。それと腹筋は主に持久力の筋肉なので、慣れてくれば何百、または数千まで出来るようになるでしょう。ただ、あまり回数ばかりこなすより、合間に(その日のうちに、ではなくて違う日に)バーベルのプレートを後頭部の方に数枚重ねて両手もちながら、例えば30〜50回までしかシットアップ出来ないように負荷をかける方法も取り入れるとよいでしょう。いずれにしても、体重制限があると思うので、あまり筋肉で体重を増やさないようにするのも一苦労かと思いますが。

  • unname1
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回答No.2

以前に練習していたところの考え方は,腹筋をパートナーに殴ってもらうなどして打つことで皮膚に内出血をおこして皮膚を硬くすることでボディーが守れるという考え方でした. それが科学的に正しいのかどうかはわかりませんが・・・. 練習するときは少しずつ腹筋に力を入れるのを控えていって最終的には腹筋に力を入れなくても耐えられるようにすることを目指していました. まず仰向けに寝てひざを立て首を上げるいわゆる腹筋運動を始めた瞬間のかたちです,このとき腹筋は強く緊張しています.この状態で自分の手やビール瓶などで腹筋を叩きます. これである程度耐えられるようになれば首は下げてゆき膝を立てる角度をゆるくしてゆきます,最終的にはまっすぐに仰向けに寝ている状態で腹筋を叩いても耐えられるようにします. この練習は効果が実感しやすく実際にかなり腹筋が強くなりました. 参考までに.

  • yasu31
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回答No.1

こんばんは 「格闘技をされている皆さんは、対戦相手の体の状態や筋肉の付き方まで徹底的にCHECKをして弱点を探り、攻めていくのですか?」 基本です。また人間には鍛えられない部分と言うのと急所と言う何点か有ります。例えば顔で言うと 鼻の下(鼻と唇の間)やあご(これは最近鍛えられるそうです)そういうポイントがあります。そこを攻撃します。(空手の場合) 腹筋の鍛え方は殴ってもらうのでは瞬発的な攻撃には鍛える事は出来ますが 何回もくらいダメージが溜まる様な攻撃には弱いです。 それには鍛え方として 上体反らしやサイドを向いての上体反らしなどが有ります。そのほかにも鉄アレイを持って大きく体を前後に振る方法など色々有ります

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