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外国語を学ぶ意義

外国語を学ぶ意義、そのプラス面とマイナス面を具体例を挙げて教えてください。

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  • kawakawa
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回答No.2

言葉はコミュニケーションの道具ですから‥ 外国の方が日本語を学ぶプラス面とマイナス面を考えてもイイのかも知れませんネ。 プラス面は 海外の文献などを効率よく調べることができ、本当にしたい仕事に役立ちますネ。 字幕なしでいろいろな映像を理解できるため、情報が確かになります。字幕は字数制限などもあり、正確ではありませんからネ。 コミュニケーションをとることのできる範囲が広がるでしょう。その言語を介して多くの出会いをする機会が増えますネ。 海外などでは、その土地の言葉を話せないと買い物の値段も損をしてしまうことが多いですネ、東南アジアでは特にその傾向が強く、喋れないというだけで倍以上高い買い物をしなければならなくなることも珍しくありません。 マイナス面は、あまり思いつかないのですが‥ 複数の外国語を話せるようになると、時折、単語などが混乱してしまう‥北京語で会話しているのに広東語が混じってしまったり、ドイツ語の会話に英単語がまぎれてしまったりという経験があります。 文化背景などを考えずに、喋ることができるだけの場合、無用な摩擦を起こす可能性が考えられますネ。 以上kawakawaでした

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noname#12466
noname#12466
回答No.3

<プラス面> ひとつはみなさんと同じですが、多くの人間とのコミュニケーションが可能になり、日本語に訳されていない文献や資料を原語のまま理解できる、それによって情報収集の範囲が広がることですね。 たくさんの情報収集すれば、生活や学習に役立ちます。 また外国語を知らない人にとっては、耳で聞いてもただの音、文字を見てもただの記号にすぎませんが、 音や記号から言葉となった瞬間は、なんとも言えない感動があります。 この感動のために理屈抜きで外国語にはまってしまうのかもしれません。 <マイナス面> 外国語学習におけるマイナス面は思いつきません。 しかし外国語を知っているということで起こる一番困った状況は、 話せない人間に利用される(こき使われる)ということでしょうかね。 旅行や出張などで、海外へそのような人と同行すると、まるで赤ん坊のように、 些細なことでも「話せる者」が処理しなければいけない傾向があるように思います。 そういう場合は大体、外国語を学ぶ苦労を知らない人たちなのですが、 その国の言葉を話せる=その国のこと全てを知っている と思い込んでいるようです。 (こういった状況が何度もあるとうんざりします。) だからといって学ぶことをやめようとは思いませんが。(笑)

  • stsmrsw
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回答No.1

プラス面  外国の人とコミュニケーションが取れる… なんて直截的なことは置いといて、  視野が広がるというか、考え方の幅が広がるというのがあるのでは?  ある言葉の成り立ちにおいて、それぞれの言語が様々なアプローチを  していると思います。  ただ単に会話が出来るようになるというだけでなく、その言語の  文化的背景なども汲み取って学んでいくと、面白いと思いますよ。 マイナス面  ちょっとこじつけですが、日本語の軽視に繋がるってことは…  ないか (^^ゞ