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靴のすり減り方と身体の歪み

靴のかかとの外側ばかりすり減る場合 身体にどのような歪みが起きていますか? いつも靴を買うと外側からすり減り、厚底ユーザーなので擦り減っても最初はあまり影響ないので2年くらい放置していたら外側ばかりすり減りまくり差がすごいことになって靴が崩壊します

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  • ume20
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回答No.1

私も靴底の減り具合が気になっていたので、軽く調べてみました。 かかと外側から接地して、親指側つま先から蹴り出すのが人間本来の正しい歩行動作のようです。 なので 、かかと外側と親指側つま先の靴底部分がすり減っている場合は、正しい歩き方ができているということでしょう。 しかし、かかと外側の靴底面積が大きくすり減る場合は、体の重心が外側にかたよっており、O脚でガニ股歩きをしていて、ヒザや骨盤に負担がかかっているようです。 私も昔、厚底靴を履いていた時期がありました。厚底靴を履くと、どうしても体が不安定になりますから、その分 体を支えようとして、無意識の内にややガニ股歩きになるのもなんとなくわかるような気がします。

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