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真冬のコナラの葉裏にいるたまごと虫の名前

落葉せずにいるコナラの葉っぱが赤茶けてなにか違和感があり、葉裏を見ると、白っぽいツブツブがびっしり。何かのたまごのように見え、別の葉の面には、イモムシのような虫が動いてました。真冬でもあり、気温も2度近くまで下がるような毎日ですが、この虫の、また、卵?の正体を知りたいです。とりあえずは、他の葉っぱにもついていましたので、やさお酢  というアブラムシにも効果を謳っているスプレーしました。

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  • 4500rpm
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回答No.2

#1です。 たくさんいる虫は「コナジラミ」の幼虫と思います。 生育温度的には、真冬には発生しにくいと思います。 https://magazine.cainz.com/article/33371 対策は、やさお酢でOKです。 もっと強力に退治するなら、オルトランなどが良いです。 できれば、白っぽいツブツブがびっしりついた葉のみ取り除いて、ポリ袋に密閉して可燃ごみで捨ててもらえるといいです。 薬を使う場合も、ヒラタアブの幼虫には散布しないようにしてもらえると幸いです。

その他の回答 (1)

  • 4500rpm
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回答No.1

イモムシは、「ヒラタアブ」の幼虫と思います。アブラムシを食べます。一般的には益虫と言われています。 アブラムシのようなものが、たくさんいるので食べに来たのでしょう。 とりあえず。

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