関東私鉄駅の中国語 Hangul 表示は?
何時頃から、何の為に始められたのでしょうか?
成田や羽田に連絡する路線、埼玉 Super Arena 等の団体客が見込まれる駅などに用いられているのかなと思っていたのですが、今日、東急田園都市線で思わず乗り過ごしたかと眼を開けて振り向いたその柱にあった駅名は Rome 字と中国語と Hungle・・・日本語がないっ(滝汗)!
まあ Rome 字で判りますが、その下の中国語は「んんんっ!なんじゃこの漢字は(笑)!
あうう、その下は Hangul かよっ!日本語ではどういう漢字なのでしょうか(汗)?」
東急田園都市線の藤が丘とか田奈なんてどれほどの中国朝鮮人観光客が来るのよっ!?
地元に外国人が多いからという配慮ならば、この辺は町田が近いから Tagalog か Persian じゃあないのか(汗)?
小田急電鉄・東京急行電鉄・京浜急行・京成電鉄・西武鉄道・東武鉄道・東京都交通局・・・全てを調べたわけではありませんが、田園都市線までこうなっているからには少なくとも東急は全駅の柱に Rome 字と中国語と Hungle 語が記されていそうですね。
ちょっとググッてみたら・・・
http://hamarepo.com/story.php?story_id=1140
京急は 72 駅中 12 駅だそうなので、まだ納得が行くのですが・・・変更し易いところから順次増やして行くという方針にはやっぱり「何故?」と思ってしまいます。
海外の都市で日本語の看板が踊るのは日本人観光客目当てと直ぐに判るのですが、関東私鉄沿線の空港とも観光地とも縁のない Local 駅にまで中国語と Hungle が踊るのは何故なのでしょうか?
いったい何時頃から何の為に何故、こんなになってしまったのでしょうか?
電鉄系って中国系や朝鮮系の株主が多いのかな(汗)?
お礼
回答ありがとうございました。