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82歳の父親がバイト代を支払ってもらえません。
８２歳の父親がお弁当屋で働いているのですが、安い時給で働いています（８００円くらいでしょうか）。はじめは配達だけの予定が、米を研いだり、買い出しに行かされたりしています。給料をちゃんともらえたらいいのですが、５０万ぐらい滞納されています。 母親が給料をちゃんと支払ってもらうよう言いなさいというと、１万円くらいもらって帰るようです。そのような形でバイト代をちゃんともらえないため、皆辞めていきその経営している夫婦と私の父親だけだそうです。 やめさせたいのですが、やめることで急にガクッときたらと思うと、強く言えません。年齢が年齢ですし、高い時給は求めません。土曜日以外は毎日行き、６時間働き疲れて帰ってきます。 私は遠方に住んでおり、母親からそのような話を聞くたびに胸が痛んでいます。 どこに相談したらいいでしょうか。私の希望はもう少し出勤を減らし、時給をちゃんともらえることです。 家のローンも終わり、年金もそれなりにあり、お金に困っていません。ただその話を聞くたびにつらい気持ちになります。
- momoco6103
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- 社会・職場
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質問者が選んだベストアンサー
おそらく「払わない」じゃなくて「払えない」ではないかなと思いますよ。 お父さん以外にもう雇われている人はいないんですよね？もしお店が儲かっていれば「カネは払うから手伝ってくれ」となるはずです。でも「手伝って欲しいがカネは払いたくない」ということは、誰かに手助けしてもらわないと仕事が回らないとか、人を雇ってもっと大きく儲けようなどといってられない経営状態なのだろうと思います。 もしかしたら、お父さんの滞納した給料の分もまとめて払わなければならくなったら、お弁当の食材を買うお金がなくなってお店が潰れるかもしれませんね。おそらくそんな資金繰り状態ではないかなと思いますよ。今どきお弁当屋さんなんて本当に経営が大変だと思います。コメが高い、野菜が高い、肉が高いですから。 労働時間を減らすことはお父さんの気持ちひとつですね。仮に1日4時間となったとしても、「あと2時間やってってくれ」といわれたら断れないんじゃないかなという気がします。仮に契約書を交わしても、守らない人じゃないかなと思いますね。守る人なら、最初から守ります。 現実的にボランティア状態ですね。だからあとはお父さんの意向次第ですよ。お父さんが続けたいというなら好きなペースでやらせればいいのではないかなと思います。 「もうあれはボランティアだから、お父さんもそのつもりで働いて。そんなに働いても大丈夫なの？」ってお父さんに声をかけてみることですかね。 正式なお給料をもらおうとするのはたぶんすごーく大変だと思います。おそらく出勤を記録しているものは何もないと思われるので、そもそも何時間働いているかを把握することが難しい。
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- 闘う鉄道ファン（3代目アカ）（@tatakautetsudou）
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どんな仕事であっても、雇われて働く時は必ず「労働契約」というものを結ぶ必要があり、労働時間や休日や仕事の内容、給料などについてキチンとした「約束事」を結び、それを守る必要があります。 お父さんがそのお弁当屋さんでどのような「労働契約」を結んでいるかによりますが、常識的に考えれば給料をまともに払わないで働かせることは重大な違反行為であり、その店は「ブラック企業」と言われても仕方がありません。 一日も早く、労働問題に詳しい弁護士さんに相談されることをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。一度弁護士に相談してみます。
- 52270223
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ご希望の回答とはズレるかもしれませんが。 どんな事情があるにせよ給料未払いが絶対的に悪いのは当然ですが、まずは父親本人から話を聞くのが最初だと思います。 父親はお金に困って続けている訳ではなさそうですし、悪徳に利用されているのなら、辞める方法も経験も積んでいらっしゃるはずです。 父親だけが知る事情や考えがあるのかもしれません。父親がどういう気持ちで今のアルバイトを続けているのかを聞いて、父親の希望に沿った善後策を考えることが第一です。 ＞土曜日以外は毎日行き、６時間働き疲れて帰ってきます。 ＞もう少し出勤を減らし、時給をちゃんともらえること 父親を心配する気持ちはよく分かります。それでも、父親の希望を無視してはだめです。
お礼
回答ありがとうございます。母親と仲が悪いので家に居場所がないのかな・・とか考えています。一度専門家に相談してみようかと思います。
- oumekaidou
- ベストアンサー率40% (37/92)
シルバー人材センターはどうでしょうか？ 仕事内容は多岐に渡りますし、都合や体調も十分に考慮してくれます。何なら新たなスキルを身につけるきっかけにもなるでしょう。 日々の活力を得るには良い選択と思います。 また、外力によって真っ当な処遇を経営者にさせる、というのはどっちにしても遺恨を残しそうに思います。『もうこれっきり』の腹づもりで対策するくらいで行かないと、そういう調子づいた会社を動かすのは難しいように思います。 なので、辞める方向として行くとするなら、まずは未払い賃金の請求の根拠となるものは片っ端から取得して整理しておくことが必要と思います。50万『ぐらい』ではなく、キチンとした数字で請求するためにも証拠取得は極めて重要です。 といった一般的な回答しかできません、悪しからず。
お礼
回答ありがとうございます。考えれば考えるほどつらくなってきました。いとど専門家に相談はしてみようかと思います。
お礼