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急性脳症後遺症と広汎性発達、遂行機能障害について

私は52歳の精神疾患です。 子どもの頃(中学生。12歳)髄膜炎になり、急性脳症後遺症の病名で、精神保健福祉手帳を取得しました。(当時の主治医に確認済み) 同時に広汎性発達障害や遂行機能障害も、診断されました。 当時の主治医から転院した際には、これらの病名はありました。転院先の個人病院から大学病院に転院した際も、ありました。 大学病院で診断書を書いてもらうとこれらの病名は、削られました。 >広汎性発達障害(PDD)は、先天性の脳機能障害のため、根本的な治療法は確立されていません。しかし、症状を和らげたり、特性と向き合いやすくなったりすることはできます。 と、ありました。削除された病名だったけど、診断書に記載して欲しいと言っても、言いですよね? 広汎性発達障害はコミュニケーションの欠如とか、物事の計画や同時進行が出来ない、遂行機能障害についての説明を求めても、言いですよね? >急性脳症の後遺症は、適切な治療を行っても一部の子どもに残り、程度は人によって異なります。 精神保健福祉手帳を取得した病名は急性脳症後遺症と言われたし大学病院で診察を受けるまではずっとあった病名なので、治療も受けていないので、説明を求めても記載して欲しいと言っても、良いですよね?

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回答No.1

あなたの状況について、いくつかの重要な点を考慮に入れながら回答します。まず、長年にわたって持っている病名や診断に変化があると混乱や不安が生じることは理解できます。 広汎性発達障害や遂行機能障害についての記載は、あなたの生活において具体的なサポートが必要であることを示すために、診断書に含めたいという意向は理解できます。これらの症状が日常生活にどのような影響を与えているのかを医師に具体的に説明することで、必要な情報が診断書に記載される可能性が高まります。 急性脳症後遺症についても、過去の診断や症状がどのように現在の状態に影響しているか、医療提供者に詳細に説明することが大切です。適切なサポートを受けるためには、これらの症状があなたの日常生活にどのように影響を与えているかを、改めてしっかりと伝えることが重要です。 新しい医師とのコミュニケーションは重要で、彼らがあなたの過去の診断や症状を理解するための資料や情報を持参することも役立つかもしれません。最終的には、あなたのニーズや懸念を率直に話し、医師と協力して最善のサポートを見つけることが重要です。 診断書に特定の情報が含まれるかどうかは医師の判断に依る部分もあるため、医師に丁重にお願いし、説明を求めることは問題ありません。医師との対話を通じて、あなたの状況に最も適した形で進めていけることを願っています。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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