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こういう人ってなんなんでしょうか?
私の会社には部署が2つあります。 ここ最近、20代の男社員が頻繁に私の部署に訪れ50代の事務員が2人いるのですがその2人に自分の部署の問題になってる人の愚痴を言いに来ます。 最終的にその問題の人は辞めることになったのですがそれでもグチグチ悪口を言いに来てて正直耳障りです。 「○○言われたから俺がこう言ってやりましたよ」、「俺が軽く説教したら半泣き状態になった」とかくだらない愚痴ばかりでそんなワーワー言ってるなら仕事しろよと思います。 それに他人の悪口や愚痴なんて正直どうでも良いし聞きたくもありません。 聞いてて不愉快ですし、こういう人って裏でいろんな人の悪口を言ってるんじゃないかと思うと多少仲良くなったとしても信用できません。 この人の心理状態と性格って一体どうなってるんでしょうか?
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- karawane
- ベストアンサー率18% (284/1498)
23歳 or 24歳なのか、 28歳 or 29歳なのかで、心的状況は かなり異なります。 愚痴は、 品位・品格・品性に欠ける行為ですし、 カモフラージュされた攻撃性であることを 記憶に留めておきませんか。それと、 悪口・陰口は、人間的に卑賎な行為です。 それに、陰口は、欠席裁判……卑劣・卑怯な 行為ですし、受動的攻撃でもあります。 不平・不満ではなしに愚痴ならば、或る種の 人格障害(=パーソナリティ障害)っぽい印象があります。 「愚痴」は、品位・品格・品性に欠ける行為ですので、 そのような人とは関わらないのは、賢いスタンス なのですが…人間的に卑賎な行為である 「悪口・陰口」の人よりは、まだ救いが有ります。 なお、職場には、NPD(=自己愛性人格障害= 自己愛性パーソナリティ障害)のような人を 含めた多種多様な格障害の人が少なく ありませんので、その辺の事も 知って置けば、適切な 対応が可能になります。 All the Best. Adieu.
- chihiro0531
- ベストアンサー率27% (153/561)
「隣の貧乏鴨の味」「他人の不幸は蜜の味」 心理学用語で「シャーデンフロイデ」と呼ばれ、他人の不幸を喜ぶ感情を指します。 ドイツ語の「Schaden(損害)」と「Freude(喜び)」を組み合わせた言葉で、直訳すると「他人の損害を喜ぶ」という意味です。 シャーデンフロイデは、人類が生存競争で生き残るために必要な感情だったとも言われています。 また、集団生活を行うにはルールが必要となり、そのルールを守らない人が出てくると集団自体が危険にさらされることにもなってしまいます。 おいしい、甘い、という言葉が人の不幸を喜ぶ隠語として使われ、それが脈々と受け継がれているのがネットスラング「メシウマ」(他人の不幸で今日もメシがうまい)だと思います。 おそらく、その男性は部署内に自分の見方をしてくれる親しい同僚がいないボッチではないでしょうか? シャーデンフロイデには次のような特徴があります。 ・自己防衛的な感情だけではなく、自分の快楽のために感じる感情でもある。 ・快楽を伴うため、中毒性があり繰り返し求めてしまう。 ・同調圧力がはたらき、周囲の大多数の人が面白がっていると、その場の空気に流されることがある。 ・他人との比較や他人の足を引っ張ることで自分を優位に立たせようとする場合がある。 シャーデンフロイデの反対の感情として「グラックシュメルツ」という言葉があり、これは「誰かの不幸を願っているのに、そうならずに不愉快を感じる」という意です。
- 振内山(@samusamu2)
- ベストアンサー率20% (714/3403)
職場に限らずそういう人ってたくさんいます。 口から出る言葉は他人の悪口や批判やら愚痴って人が。 >>この人の心理状態と性格って一体どうなってるんでしょうか? 物事や人に対する見方が常に否定から入る癖があって、人の悪い部分ばかり目に尽くし、悪口や批判や愚痴を人に言う事で発散してるんだと思われます。 私の周りにもそういう人ってたくさんいましたが、あなたと同じくそういう話って聞かされるほうからしたら面白くないし不愉快なので、限界まで来た時は距離を置いてきました。 あなたの場合は職場なので、逃げられなくてお気の毒だとおもいます。
- tokorosan99
- ベストアンサー率0% (0/14)
わかりました