- ベストアンサー
SNSは世論操作の道具なのですか?
SNSは世論操作の道具なのですか? 各々、商売や政治的目的などなどの為に他人を操作しようとSNSを利用しているのが大半なのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
もちろんそうです。 メーカーは自社製品を売り込むために、販売業は自社取り扱い製品を売るために、大量の情報をSNSでながしています。政党もそうだし、フリーの人達もそう。そしてそれらから報酬を得て宣伝を垂れ流しているインフルエンサーとやらですね。ブログなんかも、企業などの団体の宣伝目的が多く、一見趣味の個人ブログに見えてもちゃっかり広告を載せてますしね。
その他の回答 (2)
- 闘う鉄道ファン(3代目アカ)(@tatakautetsudou)
- ベストアンサー率56% (30/53)
回答No.3
SNSは十分世論操作の道具になりえますし、実際にそうしようとしている人たちがいます。 質問者さんは「ネトウヨ」とかコロナワクチンやマイナンバーなどのいわゆる「工作員」というものの存在をご存知でしょうか? これらは実は大本が一緒で、その正体は「自民党ネットサポーターズクラブ」というもので、自民党の政策をネット上で浸透させることを目的とした組織です。 この「自民党ネットサポーターズクラブ」が協力者に多額の資金を渡し、アルバイトを雇って自民党や支配者層に都合のいい内容をSNSに書かせたり、都合の悪い書き込みに対する攻撃をしてきたりするのです。 最近特に悪質なのがX(Twitter)にある「コミュニティーノート」と呼ばれるもので、完全匿名でしかも反論ができない「背景情報」なるものを一方的に埋め込んでくるのです。これは政府に都合の悪い内容の書き込みを攻撃することを目的としているのです。 こういう組織的で悪質なネット上での「世論操作」には十分な警戒が必要なのです。
質問者
お礼
Powered by GRATICA
お礼