放射線被曝について

質問

諸事情があり2週間の間に3回マンモグラフィを撮影しました。一回につき4枚なので計12枚です。
被爆は問題になる量ですか？問題になるとしたら何年後どのような症状になるのでしょうか？

回答No.7

misonabe10

ならないです。

回答No.6

W-164

> 2週間の間に3回マンモグラフィを撮影しました。

そもそもの話ですが、
マンモグラフィを撮影すると言う判断は､あなた自身や放射線の知識の無い友人知人が勝手に判断したわけでは無いですよね

医師が必要と判断して、放射線技師が撮影したのでは無いですか

どちらも、専門知識を勉強して国家試験に合格している人たちだと思います

病気を見つけるための検査で病気を発生させていては意味がありません。
数年後に癌になるとか､何らかの病気になるかも知れないなどと言う検査をするはずは無いと思いませんか

補足

言いづらいのですが、私の判断です。
3回とも別の乳腺クリニックです。最初の2件のクリニックは先生との話が合わずなんだからしっくりこず、三件も回ってしまいました。反省しています。被爆問題ですよね？
今日から喉のリンパも痛くて影響しているのではないかと心配です。

回答No.5

are_2023

>マンモグラフィは一回につき4枚撮影なので計12枚です。
>なので0.6mSVですか？
>9月25日にCT
>9月26日に造影CTも撮影してます。
>被爆量はそれでも心配ないレベルでしょうか？

そのくらいの検査は多くの人が経験してます、そしてそれが原因で体調に変化が出た事は無い
もし、心身に影響を与えるなら政府や医療関係者が制限します

人類だけでなく動物も毎日、宇宙線や地中の鉱物からでる放射線に晒されてます、あまり気にする事は無い

回答No.4

takochann2

CTは被ばく線量は多いですが、それでも2回でも数十ｍSv程度ですから、その繰り返さなければ心配無用です。CTに比べるとマンモは微量です。

回答No.3

torimochi

X線マンモグラフィーでは、一回辺り4回撮影する関係で出力を抑えているので、被ばく量は、通常0.05～0.15mSvかそれ以下で、三回分の撮影でもマンモグラフィーの実効線量、0.4mSv/7週間の範囲内に収まる、つまり医学的に短時間に局所的に浴びても人体に影響が出ないよう配慮されています。

この0.4mSvという被ばく量は、おおよそ、日本～ヨーロッパ間を航空機で2往復したのと同程度の線量で、日本国内だと丁度、岐阜と神奈川の空間線量の差、年間0.4mSvと同じ数値になります。

日本平均だと一人辺りの自然放射線は年間約2.1mSvとされていますし、がんリスクが高くなるとされる線量は年間100mSv以上からですので、この数値に達するには、約0.273mSv以上の放射線を、毎日、浴び続ける必要があります。

実際の所、放射線治療を受けている患者さん以外は、診察を受ける側より医師の方が年間に浴びる線量は多い位ですよ。

補足

マンモグラフィは一回につき4枚撮影なので計12枚です。
なので0.6mSVですか？
9月25日にCT
9月26日に造影CTも撮影してます。
被爆量はそれでも心配ないレベルでしょうか？

回答No.2

takochann2

その程度では何も起こらない。心配するだけ損です。

補足

マンモグラフィは一回につき4枚撮影なので計12枚です。
なので0.6mSVですか？
9月25日にCT
9月26日に造影CTも撮影してます。
被爆量はそれでも心配ないレベルでしょうか？

回答No.1

are_2023

マンモグラフィーの 一回の撮影で乳房が受ける放射線の量は0.05mSv（ミリシーベルト）です
また一般の人が一年間に受ける自然放射線量は2.4mSvです

3回マンモグラフィーを受けても0.15mSvと1年間で受ける自然放射線の1/20です、影響は無い

なお、自然放射線は地域により差があり岡山や岐阜あたりは127mSv、神奈川では6mSv
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-02-05-06.html

マンモグラフィーで被爆した0.15mSvは岐阜に10時間滞在するのと同じくらいの被爆です、影響が無いのが判ると思います

補足

マンモグラフィは一回につき4枚撮影なので計12枚です。
なので0.6mSVですか？
9月25日にCT
9月26日に造影CTも撮影してます。
被爆量はそれでも心配ないレベルでしょうか？