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外傷性えくぼに関して

1歳半の子供がお友達に押され転倒した際に頬を机の角で強打し、打撲と切り傷のゲガをしました。 受傷からもうすぐ2ヶ月経ちます。 傷自体は落ち着いてきたのですが、笑うと深く凹みます。 調べたところ外傷性えくぼということがわかりました。 整形外科の先生にお尋ねしたところ、「子供は回復力がすごいのでそのうちに元に戻る」「このままの状態で凹みは治らない」「直すには手術が必要」「マッサージをしていれば元に戻るケースが多い」など皆さん違う意見で不安を感じています。 今のところ、医師から教わった方法でエンビロンをなった後にマッサージを行なっています。 そのあと、ハイドロコロイドを貼り、その上からUVカットテープで保護をしている状態です。 もう少し時間をかけて経過を見るべきなのはわかっているのですが、本当に良くなるのかとても心配しています。また顔の傷なのでみるたびにとても辛くなります…。 完全に良くならなくても時間の経過と共に改善していくものなのでしょうか。 同じようなご経験をされた方で、外傷性えくぼが治った方、または、治った方をご存知の方はいらっしゃいますか? 現時点でできることや将来的な治療方法など何かアドバイスや経験談がございましたらご教示いただけますと大変助かります。 どうぞよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2567/7012)
回答No.1

一般的には今の段階では、経過を見るだけか、指示された処置をするだけでよいでしょう。成長して気になるようならば改めて傷が目立たない方法で形成外科で切除するという事でよいでしょう。マッサージは皮膚が赤くなるほどすると逆効果ですから注意しましょう。皮膚が治癒していればハイドロコロイド剤は不要(無意味)です。日光に当たらないことは有効ですが、フィルムで少しでもかぶれるようならば別の方法で日よけをしましょう。

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