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びっくり唖然状態からの復活方法
人との会話の中で 相手から予想外の吃驚する事を言われて、言葉が出ずに黙ってしまって会話が終了しました。 と言う事がよくあります。 そして後にあって あの場で吃驚して無言になって意見を言えなかったのは失敗でした。 と思う事もあります。 「吃驚して無言になって意見を言えなかった」状態を防ぐにはどうしたら良いでしょうか?
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- Nakay702
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回答No.2
>「吃驚して無言になって意見を言えなかった」状態を防ぐにはどうしたら良いでしょうか? ⇒「えーっと、それどういう意味ですか?」と問い返す。そして、相手が説明する間に、放心状態を抜け出し、体勢を整える。言い返すべきことが見つからなかったら、さらに問い直してもよい。例えば、「頭が悪くてすみません。もう少しやさしく教えてください。」などと《再質問》してもいいでしょう。 ひょっとしたら、《ソクラテス的アイロニー》の効果で、相手が自家撞着に気づいて、逆に(秘かに)あなたに感謝するかもしれません。少なくとも、《一瞬の時間かせぎ》にはなりますから。
- maskoto
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回答No.1
中村天風+クンバハカ とか 藤平光一+臍下の一点 で検索してみると、突然ショッキングな事に見舞われた場合の対処のヒントが得られるかもしれません (ただし、特に初めての人がクンバハカを試みる場合、余分なところまで力ませてしまう事等が原因となり、腰痛、頭痛、めまいなどの神経不調、などなどの副作用を起こす人もいますから、クンバハカを試みる人は自己責任でと言う事になります) 〜参考まで〜
質問者
お礼
なるほど
お礼
回答ありがとうございます。 やってみます。