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催眠活字

本が好きでした。 いや、今も好きのはずです。  寝る前に本を読むのが習慣で、週に2~3冊が普通でした。(既に過去形) ところがここ数年活字を見ると眠くなってしまい、だんだんその状態がひどくなる一方。 ひどいときには読み出して1頁も進まないときもある、意地になってなんとか読破しようと試みるのですが、一週間同じページから進まない時もあるほどです。  疲れがあるのかな?と思い、早い時間なら良いだろうと思って9時頃に布団に入って本を読み始めたら9時15分には思い切り熟睡してました。 おまけに3時に目が覚めてしまい、これなら!と思って読み始めたら3時半にはやっぱり寝てました。(9時間睡眠) 最近ではだんだんひどくなってきて、椅子に座った状態でも本の活字をみているうちに眠くなります。 先日など殆どヤケクソで風呂で単行本を読んでいたのですが、途中で溺れそうになりました。 まるで催眠術をかけられているような感じ、はたまたパブロフの犬状態? 年齢は40歳前半 やっぱり、年取るとこんなもんなんでしょうか? それとも変な癖がついてしまったのでしょうか? だとすればどうしたら治ります?かといって医者に相談するほどではないし、、 、、と、言いながら先日某大学病院で体の隅から隅まで検査しましたが(まったく)なんともありません。 視力は両目とも2.0、特に乱視などもありません。 似たような方います?よろしければアドバイスを。

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回答No.2

脳神経科か、精神科に一度行かれたほうがいいと思います。病気でなければそれに越したことはありません。下に書いたのは色々なサイトから貼り付けたものですが、失読症でもいまいち治療に関しては何も見つけられず、難読症はこどもに多く見られるようでした。 【失読症】 大脳皮質の損傷などにより知能的には何の異常もないが、まったく文字を読むことができなくなる症状。 天的に文字を読むことができないものは読書障害、難読症(dyslexia)と呼ばれる。 双生児研究および家族研究はまた,特異的言語障害における遺伝素因の存在も示唆している.家族研究では,言語および読書障害の頻度は,特異的言語障害児の1親等家族において一般集団の頻度(~7%)より明らかに高いことが報告されている.家族歴でなく診察に基づく唯一の家族研究の結果でも,発端者の父親および兄弟の30%,母親および姉妹の12%が特異的言語障害の診断基準を満たすことが報告されている.双生児研究では,二卵性一致率(~45%)よりも一卵性一致率(~70%)が高く(遺伝性計算値は0.45で自閉症より低い),単一遺伝子モデルには合致しない. 自閉症を伴わない言語障害であると小児期にはっきりと診断されたケースが大人になって明らかな社会性の障害を持っていることが明らかにされた  簡単な計算に苦しむ人たちの原因となっている脳の領域が、科学者たちによって絞り込まれた。この研究から、こうした障害のある人たちにどのように数を教えればよいかが見えてくるかもしれない。  この研究は、計算不能症という障害を持つ人たちを調べたものだ。計算不能症は読書障害(文字を読むのが困難になる症状)の数学版といえる。子供全体のうち、最大で6%が計算不能症だと考えられている。計算不能症の人はかけ算の九九を学ぶのに苦労し、大人になってからでさえ、小さな数の足し算をむずかしいと思うことがある。

  • c-chan
  • ベストアンサー率9% (28/307)
回答No.1

ふとんが暖かいと眠くなりますよ。秋は特にそう。暑い夏ならいくらでも読めますが秋はつらいです。 10月になり風呂上りにガウンなどを着て読書すると眠くなるので眠くなったら脱ぎます。 体温を少し下げればいいと思いますよ。

SCISSORHANDS
質問者

お礼

ありがとうございました。

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