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稲荷大神秘文(祝詞)の奏上の一部分について

私は伏見稲荷を家で祀ってます。 これまでは、稲荷祝詞だけを奏上して来ましたが、最近は稲荷大神秘文も奏上し始めました。 そこで、この祝詞の中の読み方に疑問があります。 最初の方に出てくる、 「 天につく玉、地につく玉、人にやどる玉 」とあり、 読み方は、あめにつくたたま、つちにつくたま‥となっています。 その後にもう一度同じ文が出て来ますが、 同じ「 天につく玉、地につく玉、人にやどる玉 」とありますが、 読み方が、てんにつくたま、ちにつくたま‥と、読みが変わります。 ネットやYouTubeなどで色々と稲荷大神秘文を調べていても、この読み方だと思います。 これはそれで良いと思って奏上すれば良いのでしょうが、なぜ最初の読みと後の読みが違うのでしょうか? もしくは、両方とも同じ読み方でも良いのかも知りたいですが、文献がなかなか出ないので、解る方がおられたらお教えください。 - ご注意 - お稲荷さんは怖いから祀らない方が良いとか、外野的なご意見はスルーさせて頂きます。

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  • ベストアンサー
  • chiychiy
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回答No.1

こんにちは 仰った読み方ではそのままで紹介されています。 https://note.com/suzyoshi1/n/n94b0f99863e7 でも、この方のブログでは「てん」になっています。 その前の天地開闢て此方では「あめつちひらけて」 となっていますので、どちらでもいいのかもしれませんね。 https://ameblo.jp/sumumu/entry-12863219363.html

ani_syogai
質問者

お礼

アドバイスありがとう御座います。 やはり書いてあるそのままを読めば良いんでしょうかね。 なぜ最初と2回目の読み方が違うのか知りたいところではありますが‥。

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