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生活防衛資金すらないとどうなるのか!?
実家が貧乏で本人も年収300万の知り合い男性がインスタグラムで派手な生活を自慢しています! 「5つ星ホテルに泊まりました!」とか。 ホテルだけじゃなくて、あらゆるものです。彼は身の丈に合わない高い店に行き、自撮り写真を撮ってはインスタグラムにアップしています。 このことをネットで相談したら、回答に「全ての店に1回こっきりなのでは?1回こっきりの5つ星ホテルに行って自撮りしてネットにアップしてみんなの反応を伺う。そのレベルの生活をずっと維持する金はないはず」だと言われました。 その回答の通りだと思いました!w 1回こっきりの様々な贅沢をしている彼。 1回こっきりなら破産はしないでしょう。 だけど、彼の精神状態が心配です。 彼は金持ちの暮らしを垣間見てしまったわけです。 彼は「金さえあれば良い体験が出来るんだ」と痛感したはずです。 でも現実は貧乏だから、精神的にキツイと思うんですよ。 彼はインスタにキラキラ投稿をしているせいで「生活防衛資金」すらないだろうと思います。 (「生活防衛資金」とは、もしも何か起きても生きていけるように、給料の半年分ぐらいは貯金を持っておくこと) その「生活防衛資金」すら無いはずです。 彼の全てが心配です。 もう40代で独身です。 彼みたいな「生活防衛資金」すらない人って、どういう末路になるのでしょうか?
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産まれつきの貧乏暮らしに染まった暮らしのものが、身分不相応な金を使っても、それは、一時的なそのような場所にいれただけの満足感で、心と気が安回る環境でなく、楽しめていないのは確実です。 そして、人間いつかは働けなくなる日もきます。そのときに、適度な蓄えが無ければ、哀れな末路があるのみです。
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- are_2023
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