《心配事》は、
問題解決の有力なツールである「マインドマップ」
「マトリックス図法」「親和図法(≒KJ法)」
「連関図法」「特性要因図」を活用してクリアしてみませんか。
書き方は、検索すれば解ります。
《待機》で、
イリテーション(=イライラ)が起きるのであれば、
起きないようになる方法を考え出してください。
イライラの原因としては、例えば、
発達障害・隠れ発達障害・人格障害などや考え方の癖、
また、そうした遺伝的要素がないとすれば:
自分に厳しく人にも厳しい
何事も看過できない性格
自身の想定通リに物事が運ばないことを容認できない
エスプリに余裕がない
或る種の狭量さが存在する
考え方が頑なで柔軟でない
「~~すべき」&「~~でなくてはならない」と考える傾向がある
心身のコンディションがよくない
ホルモンのバランスが乱れている
鉄分が不足している
良好な睡眠がとれていない
協調性・親和性・順応性の欠落・欠如
私生活に何らかの瑕疵がある
被害者意識が生じてしまいがち
性質に歪みがあって円満な性格ではない
幼児期からの生育史の中に生じて来ている負の
感情エネルギーを処理できていない
不満及び我慢していることがある
自身の投影であるケースもある
そうした状況が生じ始まったのは
《最近》ということですので、《最近》よりも
前の心的状況に戻せれば、改善することが
考えられます。
分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)でありながら
労働意欲が旺盛なアナタ様は〈奇跡の人〉ですね。
ただ、接客業よりも、自宅・自室で可能な学術的な
お仕事を開発する方が、マイペースで進められるので
宜しいのではないでしょうか。
とりあえず、これまでの人生体験を題材にして、
「小説」「童話」「絵本」を書いてみませんか。
エネルギーが有り余っているのであれば、絵画や
彫刻などにチャレンジしてみませんか。
〈ふろく〉
分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症]であった人たち:
ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞
エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家
芥川龍之介:日本の小説家
フランツ・カフカ:チェコの小説家
夏目漱石:日本の小説家
フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家
フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家
ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家
草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家
ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター
トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター
他にも、大勢おられますので、検索してみてください。
「将来に向かって歩くことは、僕にはできません。
将来に向かって躓くこと、これはできます。
いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです。
(Franz Kafka)」
Good Luck!
お礼
回答ありがとうございました。 人目が気になったけど、それほど気にしなくていいと、安心しました。