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漠然とした憂鬱感
僕は33歳で統合失調症の者です。 たまに漠然とした憂鬱感を感じます。 統合失調症のおかげで働かなくても最低限の生活は出来ます。 しかし羨ましがらないで下さいね。 なぜなら精神科病棟の入院患者の4割、外来患者の6割が同病によるものが事実だからです。 つまり僕もいつ入院患者になるか分からない身なんです。 それを前提で、僕は漠然とした憂鬱感を感じます。 理由は死です。人生の意味は誰にも分からないですよね? 一体幸福とは何なんだろうか? 母親は肺炎で死に、父親も老いて来ている。 最近また、漠然とした憂鬱感を感じるようになりました。 一体何のために生きているのだろうか? 教師は何故威張っているのか?医者は信用できるのか? 僕は今のところ入院したことがないので、よくは分かりませんが、精神科病棟って閉鎖的で刑務所みたいな所を連想します。 ホント何のために生きているのだろう? 抑うつ感とか倦怠感みたいのを感じます。 何かアドバイスをお願いします。
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ずっと考え続けて悟りを開いてください。
お礼