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歯科用レジンについて ※急募

歯科用レジンって一生または20年ほど持つのは 難しいのでしょうか?? その歯は、1番最初に金属の被せ物を入れ、 白い歯の保険適用が始まったため、変更した もののすぐに割れ、結局、金属になりました。 そこから歯科医院が代わり、入れていた 金属が外れたため、白い歯を入れるも また、割れてしまいました。 ただ、歯科医の判断で割れてない部分が 大半だったので半分ほどはレジンで固めて あります。(そこから問題なく使えている) このまま長持ちしてくれるのが1番ですが 難しいのでしょうか?? また、万一、次に割れてしまった場合、 今まで直した回数、金属だと見た目や削る量を考えるとデメリットが多いため、以下の方法で 考えています。 ・エンドクラウン 保険 ・セレック この点についても教えてください。。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (908/4151)
回答No.1

人間の身体って日々で少しずつ変化しています。あの固い骨や歯も同じで、そこに、絶対に変化しない人口物加工品の金属でもセラミックでも装着すれば、必ず合わなくなって玄関がくるとポロリと剥がれてしまいます。それで、両親的な歯医者であれば、7年ももてば、最高に上手く作れた入れ歯、差し歯、被せ物である、一生ものどころか20年も持たないもので、それを考量にいれ、どのような材質を選ぶご判断をと、なります。高価なセラミックでも、一番安い下から2番目の素材でも、ほとんどの人には判断はできないですよ、と。 それから、入れ歯や被せ物は、歯医自信が製作ではなく、歯型を取り、それを歯科技工士が製作と下請けです。熟練した歯科技工士が言うには、この型取りがへたくそな歯科医がほとんど、密着しないで、早期に割れたりもすると。 お世話になっている歯科医が、歯形を取り、よーく眺めて、もう一度歯形を取り直し、なっとくのいくまで何回でも歯型の取り直しをするのが腕のいい歯科医です。

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