• 締切済み

ようやく青春が来た!という時に、母の介護が…。

短大を卒業後、しばらく就職が決まらず、不遇な時代を送っていました。 そしてやっと仕事が決まって、周りのからも友人合コンや飲み会の誘いも増え、彼氏らしい人もできかけて、やっとやっと、これから青春できる…、今まではあまり遊ぶ機会もなかったから…、これから…という時に母が倒れてしまいました。 若いのに母の介護が必要になりました。 以前から母は精神的、肉体的にも体調が不安定でした。 父と兄がいますが、私とは相性が合いません。 母が倒れてからは、私を罵倒されたり…増々関係がうまくいきませんでした。 暗い家の中が余計に暗くなりました。 私がちょっと出かけようとすると、母の世話はどうする! ネチネチ。 暴力暴言あり。 他の友人は、合コンに行く時にお母さんからは 「行ってらっしゃい 。早くいい人見つけおいでね♪〜」 とか言ってもらったり、色々と恋バタにのってもらったりしていたようです…。 私は「面白いお母さんでいいね !」と顔では笑っていましたが…。 内心、なぜ私の母親こんなに弱いのだろう…、なんでうちの家族だけ…という思いが溢れました。 彼氏になりかけた人ともあまりうまくいかず、結局他に恋人ができたらしく、実りませんでした。 その人自身の性格にも問題があったようですが…仕方がありません。 それから、数年後…私は未だ独りです。 母は亡くなりました。 実家とも案の定、折り合いが悪いので一人暮らししています。 (ちなみに兄も独身です。) 正直、仕事も面白くありません…。 合コンで楽しんでいたり、親から応援してもらっていた友人たちは既に結婚し、子供もいます。実父母と一緒に子育てをしたりもしています。 私はいつもそうです…。 こんな運命なのです。 タイミングも悪いです。 学生時代、宿題を一生懸命に必死でやったと思ったら違うページだったり…。 何ていうか…こんな感じなのです。 なかなか人生うまくいきません。 (もちろん母のことは大切に思っていました。 ちゃんと世話をしなくては…という思いと、何故こんな時に…という思いもあり、複雑で心がついていかなかったのも事実でした。) 今後…どのように心を保てば良いか教えて頂けるとありがたいです。

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1397)
回答No.4

古代ローマの詩人さん(=Marcus Valerius Martialis)は、 <あなたが一番好きなことを見つけ、それをしている あなたを好きな人に出会いましょう>と提案して下さっています。 このスタンスを採り入れて、 ナンバー・ワンか、オンリー・ワンを 創り出してみませんか。そうすることで、 同性のみならず異性のお友達が 寄り集ってくるようになって、暮らしの アトモスフェール(=アトモスファイア)が 宜しくなります。 《合コン》なんぞより、お勧めです。 私生活を充実させることに、 98%のエネルギーを注ぎ込んで、職場では、 残りの 2%のエネルギーで、アナタに様与えられている ミッションを完璧に遂行し続けることを お勧めします。 職場は、「仲良しクラブ」や「談話室」等では ありませんので、パーフェクトな職務遂行のみに 2%のエネルギーを費やしてください。 [私たちは大きなことはできません。ただ小さなことを    大きな愛で行うだけです。  (Mother Teresa)] アナタ様の私生活に、社会貢献・地域奉仕を加えることも 検討してみてください。私は、自身の 善意の無償の行為を天国貯金と位置付けて 日々、大過なく暮らして参りました。 75歳 11か月の爺の生き方は 古いのかも知れませんが……アナタ様自身、 これまでの人生体験で、学べたことが多く 存したように感じます。逆境ほど 素晴らしい学びの環境はありません。 ふろく: 「もし、世界に喜びしかなかったら、勇敢になるとか、忍耐強くなるとか、 学ぶことは決してなかったでしょう。 (ヘレン・ケラー 教育者・社会福祉事業家)」 「苦しみは人間を強くするか、それともうち砕くかである。    その人が自分のうちに持っている素質に応じで、どちらかになる。 (Carl Hilty)」 「逆境は最高の教師である。  (Benjamin Disraeli)」 「逆境が人に与える教訓ほど麗しいものはない。 (William Shakespeare)」 「与えられる喜びではなく、与える歓び。     その中に、人生の本質が存在しているのです。                 (Gérard Chaudry)」 日々、「4つの喜び日記」: 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける暮らし方を しませんか。 [手足なき身にしあれども生かさるる       今のいのちは尊かりけり  (中村久子)] というカイル・メイナード(四肢欠損症)の中村久子さん のみならず、彼女の母親のことを十全に知ってみませんか。 アナタ様の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観 に、変化が生じるかもしれませんよ。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Buona Fortuna![=Good Luck!=薩婆訶(そわか)] Ciao.

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.3

うーん、そもそも合コンなんて効率が悪い出会いです。合コンから交際に至ったなんて10%もないと思いますよ。男からすると、遊び相手を探す手段だったりしますからね。 それにその過去の合コンの出会いも、元々問題があった男で、しかも他の女にとられちゃったわけで、それはもう最初からご縁がないから家族のことは関係ないです。ご家族のことを話したら離れちゃったなら話は別ですけど。 短大生のときも合コンはなかったわけではないでしょう。遊びまくっていた同級生はいたはずです。また就職が決まってなくても、それだから遊べなかったというわけでもないです。男性は仕事をしてないと恋人を作ることは困難ですけど、女性は昭和の昔から「家事手伝い」なんて言葉があって無職であることはさほどハンデではありません。 質問者さんのプライベートが充実しなかったことに家族の介護があったことは間違いありませんが、だから出会えなかったというわけでもなかったと思います。質問者さんの性格上、どういう環境であってもあまりリアは充しなかったんじゃないかな。だったら「家族のせいでリアが充しなかった」といえたほうがマシだったかもしれませんよ。 もし家族に何も問題がなかったら「何もハンデがないのにリア充ではない私はなんなんだ」と悩んでいたでしょうから。 親ガチャみたいなのはありますけれど、上を見ても下を見てもキリないです。「上見て暮らすな、下見て暮らせ」という言葉もあります。 嘆いているヒマがあったら何かにチャレンジしたほうが、何かのチャンスがあるかもしれません。

回答No.2

a) まず周囲の人たちと自分を比べるのは、やめましょう。自分の運命と他者の運命は同じではないからです。前世や因縁も違うでしょうから。なお、自分の運命について、神仏に文句を言うべきではありません。命を与えてもらっているだけで喜ぶべきだからです。 b) 人生を希望を持って生きるには、宗教的な知識や勉強が必要です。人は誰もいずれ亡くなるものであり、死に対処するには宗教が必要だからです。でも、現代は不幸な時代で、多くの宗教団体が堕落しており、頼れません。なので大変でも、宗教も独学するよりありません。お奨めは、新約聖書です。新約聖書を知らないのは、人類として恥ずかしいのです。それ程重要な書物です。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.1

私も結婚するまでは祖父、祖母の介護してました。 祖母は8年も寝たきりで家族全員で看る必要が有るから全員が昼間働くという訳に行かず、母が帰ったら私が働きに行くという感じでした。 私の結婚が決まり(県外)祖母は施設へ、祖父は病院へという話になり 祖母に「捨てて行くんか!許さんぞ」と罵倒され、一度も愚痴をこぼさなかった母がキレました。 一人、抜けても見れませんから。 お母様のこと、大変でしたね。でも、もう縛られるものがないんだから 御自分の人生を取り戻してください。 仕事は生活の為の収入を得る手段と割り切ってもいいかもしれません。 お兄さんも独身ということで将来、迷惑を掛けられないように、離れて あなた自身が幸せになるように祈ってます。

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