親の老いは何故悲しくなる？

質問

閲覧いただきありがとうございます。

私の母親は52歳です。
最近白髪が増えましたし､膝と股関節が痛む症状があるみたいです。

ふと悲しくなるというか不安になるというか､何故こんな感情になるのでしょうか？

回答No.6

芙蓉の華（@purimuro-zu）

52歳でそんなに年を感じますか
膝と股関節はけっこう患っているいらっしゃいます
悲しくなる理由は何でしょう
わたしたち親子は娘は５０代後半、私は８０代です。
僅かに老いは感じますが、
そんなむなしい事は考えていません。

どちらか　(質問者様かお母さま）が
少し軽いうつ症状ではないでしょうか
医師の診断を受ける事をお薦めいたします。

回答No.5

kano20

貴方が自分自身に自信が無いからです。

母親が年齢を重ねる
体調不良になる

その先には親の介護や手続き問題、金銭的な負担や貴方が大黒柱となり地域や親戚との関りも背負うことになります。
それを母親の老いという形で見て行く、悲しいも不安もそれゆえに生まれる感情です。

回答No.4

kyokoma

例えが適切でないかもしれませんが、　春・夏が過ぎてやがて厳しい寒さがやってくる冬を予感して秋になると物寂しくなるのに似てるような気がします。　子供は生まれてから保護してくれる親を頼りに生きていきます。　母親が元気で笑ってくれていれば、　自分も幸せに楽しく過ごせます。　その母親が年老いてくると、　病気やいずれくる不幸を連想してしまいます。　そうなると幸せにルンルンというわけにはいかないでしょうから、　悲しくもなるでしょう。　永遠に元気でいられる筈もありませんから、　後で後悔しないように自分だけが幸せであるのではなく、　お母様を幸せな気持ちにさせてあげることが大事かと思います。　いい意味で自立した大人になれれば、　お母様を超えていけるとおもいます。

回答No.3

qwe2010

母と、貴方と、二人だけだから、母が亡くなったら、
貴方だけが取り残される。

その原因を解消させるには、
結婚して家族を増やせばよいでしょう。

回答No.2

19satoru75

老いの先に待ち受けているものを実感するからでしょう。

回答No.1

AlexJenifer

自分が愛している相手、あるいは頼りにしている相手の老いは悲しいものです。誰とでもいずれは別れることになり、私たちは勿論それを知っています。

しかし普段はそんなことは考えない。でも、老いを実際に見ると本能的にいずれ来る別れを思ってしまいますね。

52歳で悪いところが膝や股関節だけなら、まだまだ一緒に過ごせる筈ですが、これからは一日一日、お母様をお大事に。「いつまでもあると思うな」と昔の人も言ってます。いま、一緒にできることはさっさとやっておきましょう。