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心配の9割は当たらない…本当に?
心配の9割は当たらない。本当にそうですか? 僕はこれ言いすぎだと思っています 1割しか心配していることが起きないって言うのが全く信じられません 僕の心配事は少なくとも半分前後は当たっています 何を根拠にそう言っているのかがわかりません <ソース> https://forbesjapan.com/articles/detail/39182
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私が心配したときは、当たることが多いです。あえて断言します。私が心配するときは、割とよく当たる。 でも私は、起きる可能性があることしか心配しません。例えば車を運転しているときに見通しが悪いけれど交通量が多い十字路に近づくと「車が出てこないかな」と心配します。見通しが良い交通量が少ない高速道路を走っていて「事故が起きないかな」とは心配しません。 「心配の9割は当たらない」という言葉は、心配性の人向けの言葉です。私向けの言葉ではありません。 そして心配性の人は、意味のないことを心配します。例えば大地震が起きたらどうしようとかね。確かに起きるかもしれないけど、心配なら今ここで大地震がきても死なないようにするにはどうすればいいか備えればいいだけじゃないですか。いつどこでやってくるかそのものは予想できないんだから。 でも心配性の人は「そういう面倒くさいこと」は断固としてお断りなんですよ・笑。心配したいのです。できれば、可能性が低いことを。 だって「交通事故に遭うかもしれない」なんてことを考えたら、東京で暮らすこととかはまず不可能じゃないですか。心配性の人がなぜ横断歩道の前で信号待ちができるのかが、私は不思議でなりません。だって交差点で衝突事故が起きて車が突っ込んでくるかもしれないじゃないですか。なんでそれを心配しないの?って思います。私はそれが心配だから、なるべくガードレールか信号の柱の影に立ちます。万が一車がツッコんできても信号の柱にぶつかって自分は難を逃れられるようにです。 だから心配性の人というのは、自分にとって都合がいいことだけで都合よく心配してるのだと思います。怖い怖いっていいながらお化け屋敷に入る人がいるじゃないですか。あれと同じ。怖がるのが趣味だと思うのです。
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- maskoto
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長い目で見るとその割合は変わってくると思います というのは、人間が思考したことは現実化する自然傾向があるからです ですから、心配屋さんは、心配したその通りの事が起きる前に、そのマイナスの思考のせいで その心配する心が事実を徐々に作りあげて行くので、 何らかのマイナスな事柄に遭遇しがちですし、心配と言う鋳型に、心配のエネルギーを注ぎ続けることで、いつかはその心配する事柄が事実となって目の前に現れて来るというのです そこまで行き着くのに時間がかかりますから、途中で心配をやめる事ができれば事前に心配の開花(現実化)を阻止できることにもなるでしょう…
お礼
- 19satoru75
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心配していて実際に起きた事はよく覚えているけど、心配しているけど起きない事は心配していた事自体忘れています。 あなたが心配だと思う事があればどんな小さなものでも全て記録しておいて下さい。 そして後から見直してどれぐらいの心配事が起きたか確認して下さい。 この質問の回答が得られるでしょう。
お礼