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心配事の9割は起こらない

心配事の9割は実際には起こらないと聞いたのですが、本当ですか?どう思いますか? 不安です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • scfbhmk5
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回答No.5

確かにそうだと思います! 杞憂な性格だと尚更って感じですね笑よくあります。

その他の回答 (6)

回答No.7

私は、悪い予感がするときは大抵そうなります。 心配事の9割は、やっぱそうなるよね.....という 結果になります。 他にも、なんか心が落ち着かないのはこの結果 が起こるからか?!....という事もあります。 結構、普段から予見することが多く、根拠のない 心配事は持ちません。 心配するということは、ワンチャン起こらないか もしれない.....くらいの事を心配します。 それくらいの心配な心配のしがいがありますよね。 9割は起こらないことなら、最初から心配なんか しませんから。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.6

割合は解りませんが、普段から感じている心配事は多少でも対策を立てるので、結局起こってもそこまで問題にならずに心配事は起こっていない、ってオチになりやすいのではないでしょうか。 そして、思いもよらぬことは心配事になっていないですからね。 トータルして、ほとんど起こらないのだと思います。

回答No.4

 そうですね。  何か新しい事をしようとしたり、予期できない事が起きると、脳が先回りして、たぶん自分を守ろうとして、「やめておいた方がいいよ。」と囁くんですね。  まあそれによって、危険回避できたりもしますが。逆に大したことないと思って、大事になったり。意外に慎重な時に、事故は起こりづらいです。

noname#253555
noname#253555
回答No.3

心配事による

  • nowaver
  • ベストアンサー率22% (313/1369)
回答No.2

>心配事の9割は実際には起こらないと聞いたのですが、本当ですか?どう思いますか? >不安です。 回答者が本当と言っても、質問者様は不安で信じられないのではないでしょうか。 そこで、不安に思っていることをすべてメモして、実際に起こったかどうか検証してみてはいかがでしょうか。

回答No.1

心配事の前提で、確率はかなり変わると思います。 データーによる予測計算上の心配事なら、かなり高確率になります(まあデーターの内容や、データー数で確率は変わりますが)。 一方、何のデーターもない予感に近いものなら起こる確率はかなり低くなります。 その人の経験則がもとになるわけで、プロが予感するなら起こる確率はかなり高くなるし、ド素人や心配性ならかなり低くなります。 良くっ刑事の感などは、多くの事件を扱った刑事の感はよく当たります、キーとなるポイントを良く見ているからです、一方素人はそのポイントがわからない上に、経験もなのですから当たりません。 また心配性の方は、何でもかんでも心配なわけで、しかも、最悪を想定しています、流石にほとんど根拠がないわけですからほぼ当たりません。 それ以外にも、心配事により、その確率は変わります。 たとえば心配事が交通事故だとして、 信号を守って事故に合う確率(追突が有るわけですから0では無いですが、かなり低いです) もう一つがギリギリで信号無視をして事故に合う確率(こちらは、かなり高い確率になります) どちらも同じ「交通事故が心配」なのです、前者は9割以上起こらないでしょうが、後者は9割なんて事はないです。 と、言うことは「心配事の9割は起こらない」とは言えない。

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