オリンピックって、なにが面白いの？

質問

体操とかフィギュアスケートとか、そもそも普段見ない人間からしたら評価の基準がわからないし、それでテレビは「うおー！感動したー！！！」って。わけがわかりません。

柔道の判定がどうのこうのって騒いでいるみたいですが、そもそも柔道の試合なんてきちんと見たことないので正確なルールなんて知らないですし。

まあその点で言えば球技ならば比較的わかりやすいとは思いますが。

オリンピック見て騒いでいる人たちって、ぶっちゃけオリンピックだからって理由だけでなんとなく騒いでいるだけですよね？

回答No.12

moritaroh

＞オリンピック見て騒いでいる人たちって、ぶっちゃけオリンピックだからって理由だけでなんとなく騒いでいるだけ

スポーツの普及や開催国の文化を発信するのがオリンピックの目的です。
スポーツの世界一を決めるだけなら、各競技の世界選手権などをやればよく、また、それを好きな人だけが見ればいいのですが、普及や発信という目的から、さまざまな競技を一堂に会して行っているのです。

ですから、「ぶっちゃけオリンピックだからって理由だけでなんとなく騒いでいる」ので構わないのです。むしろそれがオリンピックの正しい楽しみ方なのかもしれません。

なお、競技によってはオリンピックを重要視していない場合もあります。
例として、サッカーは、オリンピックで金メダルをとることよりワールドカップで優勝することの方が名誉になります。

ちなみにですが、体操とかフィギュアスケートといった採点競技は、ちゃんと真面目に見ていれば、解説の人が採点の基準や評価されたポイントなどを丁寧に説明してくれています。
逆に、球技は得点は分かりやすいのですが、細かな反則などのルールは経験者でないとよくわからないものも多いでしょう。
一方で、柔道…ですが、世代や都道府県により多少の違いはあるものの、武道（柔道・剣道・相撲）またはレスリング、ダンスなどは、高校の体育の必修としてやっています。ですのでルールがわからないとかきちんと見たことがないって言うのは…

さて、オリンピックを楽しいと思うか否かは個人の価値観なのでどちらでも構わないと思います。
ただ、各競技についての「わけがわからない」や「ルールなんて知らない」は、ごく単純な読解力や理解力の欠如、一般常識の低さを意図せずに露呈してしまっていることになるかもしれませんので、あまり人前で言わない方がいいと思います。

回答No.11

KAIINNTOROKU

飛び込みのB地区とか
陸上とかビーチバレーの尻ムッチー

いずれも欧米人のみ

アジア人は地味すぎてまったく興味無し

回答No.10

ts（@applet_ime）

普段見ないものがやっているから面白がって見るんです。

回答No.9

Tacochin

結論としては、「見たいものを見たい人が見る」でよいと思います。

私は、ＢＭＸやスケートボードをたまーに見ていますね。自分ができないスゴイことをやってるからです。かと言って、自分がやりたいと思ったことはありません。見るだけです。

ちょっと間違えると、大怪我になりそうなことを平気でやっていて、素直にスゴイなぁと思います。選手たちを尊敬します。ＢＭＸでは前方や後方への宙返り、自転車や選手自身がくるくる回ったり、アクロバット的なことをやって、見ていて飽きないです。例え転倒して失敗しても、大きな拍手を送りますね。

あとは、来週から始まるブレーキンも楽しみにしています。それくらいですね。球技とかは、子供の頃やっていたし、他の競技もオリンピック以外でも頻繁に目にしますからね。殆ど興味がありません。

話が変わりますが、オリンピックも権力者の金儲けにつながっています。スポンサーや放映権を獲得しているメディアへ莫大な利益が流れます。そして、それらを支配している世界権力へ利益が集約されていくという構図になっています。オリンピックだけでなく、大阪関西万博も同じです。株やFX、NISAなどの投資も同じです。こちらはパチンコや競馬などのギャンブルと一緒。あるとき暴落が始まり、大損をしてしまいます。損している人がいるということは、その分、裏で得をしている人がいるのです。

日本に通貨発行権はありません。FRB（アメリカ中央銀行）が全て権限を握っています。そして世界権力（ユダヤ金融資本＝戦争屋）が全てを支配しています。IOCも世界権力の下部（しもべ）と言えます。

開会式の演出は酷いものでした。オリンピックは悪魔崇拝のイベントなのです。キリスト教会のほうから「最後の晩餐」を模擬した演出を「キリスト教を冒とくした演出」と批難していましたが、キリスト教には裏の顔があります。悪魔崇拝です。教会側も事実を知ってか知らずか、都合が悪いのか不明ですが、批難したようです。2012年のロンドンオリンピックにはコロナウイルス模様の照明で演出を行っていました。看護婦や患者を模擬した演出や、バタバタと人々が倒れていく演出もあったようです。すでにコロナ蔓延を計画していたということです。パリオリンピックでは心筋炎で倒れる人を模擬するかのようなダンスもあったようです。女装した男性の下半身からチン〇がはみ出ていた写真もありました（掲載はしないですが．．．汗）。ＬＧＢＴ推進による結果のひとつですね。

リンク先に動画があります。
↓
【オリンピックの裏で起きているヤバい実態】
https://x.com/kuu331108/status/1819019159860335058

キリスト教の二つの顔（表の顔と裏の顔）：
ピラミッド社会の頂点にいるのが、灰色教皇（グレー教皇）です。白（表教皇）と黒（裏教皇）を束ねています。白が表の顔。黒は裏の顔で悪魔崇拝を執り行っています。キリスト教は、表の顔と裏の顔を持っているのです。

※白（表教皇）と黒（裏教皇）は、お飾りです。どちらも一般人から選出するそうです。

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世界一の権力者　グレー教皇：ペペ・オルシーニ（プトレマイオス朝の血統）
ロスチャイルド家やロックフェラー家より上、ブレイクスピア家やアルドブランディーニ家および他の教皇血統と同等の地位にあるとされている。
https://tks48.hateblo.jp/entry/2021/04/07/203328

バチカンの闇　PEPE ORSINI (THE GREY POPE)
https://undergroundmessenger.blogspot.com/2020/05/3-white-pope-black-pope-grey-pope.html
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したがって、私はオリンピックを「世界の平和の祭典」などと捉えてはいません。「そんなこと言うなら一切見るな」という声が聞こえてきそうですが、それはご勘弁くださいｗ。参加する選手たちに罪はないし、主催側の背景にある問題であり、選手を応援するのは別の話です。

本当に世界が真に平等で平和な社会ならば、競技で健闘を称え合うことは、素晴らしいことだと思います。しかし、現状は「ウソんこ」の平和と平等です。

回答No.8

nagata2017

そりゃあ　誰だって　好きでもない競技を見ても面白くないでしょう。
基本的には　好きな競技を見て　ついでに　その他の競技も　画面の前にいるときに放送されれば見る程度でしょう。
競走とか　球技など　数字が出る競技はわかりやすいけど　体操などは訳が分からないから嫌いだと言うのは　私の友達にもいました。
でも得点のつけ方を知ればわかると思います。
体操は　まずどんな技をするのか前もって申告してあります。
それをミスせずこなしていけば　9点。ミスがあれば減点。そして　難易度の高い技が成功すると加点。トータルで最高点が10点。フィギュアスケートもこれと似たような感じです。
好きではない人は　これを知っても同じでしょうけど　好きだけど　あいまいなところが嫌だという人は　なるほどと　余計好きになると思います。

しかし柔道はだめですね。日本にあった柔道ではなく　JUDO という名前のレスリングになってしまったなどと言われています。
投げの技がいっさい出ずに　反則を誘うような行為をして　そのポイントでメダルをゲット　といった試合も多くて　見ていて楽しくもなく　がっかりしました。

回答No.7

1buthi

１日中報道されているので少し興味は湧きますが　スポーツは野球ぐらいしか興味がないのでオリンピックでは応援とか感動とかはないです　
逆に　観戦する機会のないスケートボードはすごい技だなとか　汚れたセーヌ川でのトライアスロンはハラハラして少し見ました
一番の楽しみは乗馬です　お馬のおしりに日の丸をあしらったカットをして現地では楽しんで競技している様子が感じられて　そういう部分がよいです
楽しみ方はそれぞれではないかと思います

回答No.6

FattyBear

””オリンピックだからって理由だけでなんとなく騒いでいる人””
もいるでしょう。その時点で話題になっている事に対して興味を
持つ人は多いです。
スポーツ関係に興味を持つ人はオリンピックに限らずスポーツ競技
を見ます。競技のルールや内容についても必然的に詳しくなり、
当然、面白く思うでしょう。
逆に普段からスポーツ関係の映像を見ていなければルールも面白さ
も理解できないのは当然でしょう。
興味に無い人にとっては何にも知らないスポーツなんて面白さすら
理解できないのは当たり前なのでは。
と思います。

回答No.5

eroero4649

日本人には「ケとハレ」という価値観があるといわれています。ケは日常。ハレはその名が示すとおりの「ハレの日」というような特別なイベントを指します。日本人は普段は大人しいですが、ハレの日にはお祭り騒ぎをします。

オリンピックはその「ハレ」なんですよ。多くのスポーツ選手もオリンピックを頂点と考えてここを目標に頑張ります。
ワールドカップやWBCなんかも同じ。毎年のイベントじゃなくて何年かに一度のお祭りだから盛り上がるのです。

「結婚式って、なにが面白いの？」みたいなもんですよ。結婚式が新婦にとっての生涯のハレの日であるように、オリンピックもアスリートにとっての生涯のハレの日です。ほとんどのオリンピックアスリートは、生涯に一度しか出場の機会はないです。2大会（以上）連続で出場できる人は稀。

回答No.4

chiychiy

こんにちは

＞ぶっちゃけオリンピックだからって理由だけでなんとなく騒いでいるだけですよね？

そういう人も多いと思います。
所謂、イベント事、お祭りだから、その時だけ見る競技も多いでしょう。

大きな大会だから、その時に便乗して騒ぐという人は少なくないと思います。

サッカーW杯、WBC・・・その後、波に乗ったママの人は極わずかですし
そのスポーツ自体に興味がある人が少ないので
大谷ホームラン打ったーー！
くらいで留まるわけです。

何か大きなスポーツイベントには、話のネタにと便乗する人は
少なくはないわけです。

私は、スポーツ観戦よく行きますが、普段見ている人と
そうでない人の違いって結構ありますよ。
まあ、プロスポーツはイベントで盛り上がって選手が活躍して
有名になって人気が出れば、観客動員数が増えますから
それで良しとされているような感じです。

回答No.3

Radish_Boyaboya

スポーツはよく分かりません。
けど、オリンピックで、社会的問題や知らなかったことが垣間見えたりして、そういうのは興味深い。

・知らなかったスポーツのルールを学んだ。
・国民性というか、外国人の本性が垣間見える。
・社会的動向を示唆してると言われるオリンピック開会式の変なパフォーマンスはバンクーバーオリンピックから始まってる（らしい）。

オリンピックには気持ち悪い側面が多々、見受けられるけど、そこから世界を正しく認識するヒントもあると思える。