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パウダーの送り

フラックス(パウダー状)用のタンクがあり、そこから定量のフラックスが、アルゴンガスと一緒になり、パイプを通じてアルミ溶湯に送られます。タンクにはアルゴン配管(IN,OUT)とモーターが取りついています。フラックスの投入量はモーターで調整できるようですが、アルゴンはどういう役割を担っているのでしょうか?。またモーターで投入量を調整できるのはどういう構造によるのでしょうか?

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  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1158/2451)
回答No.4

本件のアルミ溶湯って何?ダイカストの溶湯? 日本鋳造工学会 「アルミニウム合金を鋳造する際に,フラックス添加やアルゴンガスによる溶湯処理」 https://jfs.or.jp/question/%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%a6%e3%83%a0%e5%90%88%e9%87%91%e3%82%92%e9%8b%b3%e9%80%a0%e3%81%99%e3%82%8b%e9%9a%9b%e3%81%ab%ef%bc%8c%e3%83%95%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e6%b7%bb/ >またモーターで投入量を調整できるのはどういう構造によるのでしょうか? 定石的にロータリフィーダかスクリューフィーダー https://www.sankoair.co.jp/lineup/cat24/cat34/cat28/ https://www.earthtechnica.co.jp/powder/p65/ https://jss1.jp/column/column_411/ https://www.econmw.co.jp/products/1047/ ただ単にインバータでモータ回転速度を変えるだけ (流量は回転速度に比例)

tokada1106
質問者

お礼

参考URLのご提示ありがとうございました!

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その他の回答 (3)

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1068/3301)
回答No.3

アルミ溶湯におけるフラックスの処理は粉状のフラックスを散布します 気体に粉を載せて(混ぜて)送り出せば散布が簡単です、その際にアルミの酸化を抑えるために空気は使いたくない、酸化させない気体としてアルゴンガスを使ってるのだと思います フラックスの投入は容積式の定量供給だと思います

tokada1106
質問者

お礼

ありがとうございました!

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  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2582/8349)
回答No.2

専門外ですが、粉体の供給量調整は、「粉体 定量フィーダー」のようなキーワードでGoogle検索でもしてみてください。複数の方式があります。 アルゴンは、空気だと粉じん爆発の可能性があるというのもありますし、アルミ溶湯でアルミに対して悪さをしないということもあるような気がします。

tokada1106
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • BUN910
  • ベストアンサー率33% (1077/3252)
回答No.1
tokada1106
質問者

お礼

ありがとうございました!

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