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少年野球 ギリギリの人数
6年生が抜けると5年以下が11人になります。5年が3人、4年が5人、残りがそれ以下という感じで、今年入った新人が半分を占めます。 息子はずっと、6年生に混ざって試合に出ていたのですが、この環境になり成長できるものなのか?少し心配です。本人次第ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
>この環境になり成長できるものなのか? 人生相談のカテなので、野球が上達するかという観点ではなく、人として成長できるか?というご質問ですよね? 質問者様のお子様が何年生なのか書かれていませんが、異なる年齢(学年)の友達の中でチームをうまくまとめて行くという経験は、きっと将来役に立つでしょう。
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- eroero4649
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子供は親が放っておいても成長するものですよ。親ができることは、成長の邪魔をしないことと、より多くの可能性が引き出せるような機会をつくることでしょうか。 個人的見解ですが、特に幼少期において年齢の違う子たちと揉まれることはその子の社会性を育むのに重要なんじゃないかなと思います。 私が友達を作ることを全く苦にしないのは、生まれつきの性格だけではなく、下町のようなところで年齢の異なる子供たちの集団に物心がつく前から放り込まれていたからだと思います。そこでは毎回「誰かのきょうだいや友達の知らない子」がいたので、知らない子と遊ぶのは日常だったのです。
- karawane
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そうですな。 正に、本人次第!! 巨人軍の坂本選手は、 小学生のときから、毎日(雨天でも) 5km 走っていたそうなんですけどね。 お母様に、トレーニングを行うことを 示唆されて、自分で決めて、走り始め、 それが現在のベースになっていると 言ってました。 種目が違うのですが……お母さまに 観て欲しいのは、女子サッカー選手の 長谷川唯さんのプレイです。 you tube で観てくださいませんか。 素晴らしいですよ。 彼女は、ロナウジーニョ選手のプレイを よく観ていたそうなのですが、正に、 ロナウジーニョ選手を思わせる プレイ・スタイルなんですよ。 ドジャースの大谷選手が 高校生時代に、自室の壁面に 貼っていた、文言は素晴らしいので、 調べて、アナタ様自身が感動したら、 お子さんに教えてあげませんか。 Buona Fortuna!(=Good Luck!)
- maskoto
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本人次第だと思います 例えば、ライバルがたくさんいた方が燃えて、成長出来るタイプと ライバルがいるのはプレッシャーに感じるタイプとがあるかと思います 人数が少ないチームと言うのは、後者のタイプにとってはプレッシャーが少なく 伸び伸びとやれるので、良い環境と言えるかもしれません 〜参考まで〜