- ベストアンサー
社内規定退職後も適応されるケース
私の仕事先(派遣先)のガソリンスタンドでは令和4年10月1日で社員がメンバーズカードの所持が禁止されています。ポイントの不正取得してポイントでタイヤ・バッテリー購入したことが発覚しての処置です。 昨日、勤務したガソリンスタンドにて昨年3月に退職した元社員がオイル交換に来まして、現金とポイント併用で支払いを申し出たら、所長が激怒して何でお前がポイントカード持っているんだ?在職中に持っていたのは社内規定違反で没収されてしまいました。元社員はメンバーズカード所持が禁止される直前に母親に渡し、母親が使ってポイントを貯めていました。退職した社員に社内規定を行使するのは許されない。こんな暴挙は許されないと抗議、メンバーズカードの返還を要求しましたが、所長が拒否しました。 所長と元社員の主張のどちらが正論なんでしょうか?間違いなく元社員は本社に苦情出すのは確実かと。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (625/2771)
回答No.3
- are_2023
- ベストアンサー率32% (1068/3301)
回答No.1