水商売の接客が上手く出来ません

質問

男です。一週間程前からバーテンダーとして勤務しているのですが、上手くお客様とお話出来ていない気がして、勤務後いつも反省しています。
お店としてはお酒も頂きながらバーテンダーの方からガッツリ話しかけるタイプなのですが、
客層として話題の多い夜の業界のお話に着いて行けなかったり、いわゆる陽キャの飲み方がどうも出来ません。
お恥ずかしい話ですが今日の後半はずっと同僚がお客様と話してくれていたので申し訳なさで酔いも冷めてしまうレベルでした。

私自身は慣れるとお相手の方と割と話せるのですが、それまでが当たり障りのない会話しか振れずお客様につまらない思いをさせて居ないか、今後の勤務に早くも不安を覚えています。

同じ様な経験をされた方、客としてよくそういうお店に行かれる方、「こうしたら良いんじゃない？」とか「そういうバーテンダーは正直こう感じる…」等、気を使わずアドバイスを頂けると嬉しいです。

纏まりの無い質問で申し訳ないです。読んで頂きありがとうございました。

回答No.2

qwe2010

いろんな経験とか、知識が乏しいのだから、話せるわけがないです。

スマホで、常にニュースを見るとか、いろんな人からの話とか、日々が、勉強の時間です。

本屋で、いろんな趣味の本とか、小説とか、年金、保険、税金
情報は、どこにでもあり、いっぱい転がっています。

私も、20歳のころ、何を話してよいのかわかりませんでした。
年をとった今では、どんな話を振られても、どんな人とでも大丈夫です。
いなかでは、レベルの低いお話で、大丈夫。
都会では、それでは、成り立ちませんね。

どんな仕事でも、最初からできる人は、ほとんどいません。
毎日反省しながら、前向きに勉強していれば、やがて楽になっていきます。

最初は何も知らないから大変ですが、
少しづつ、いろんな知識が身についてきますので、
覚えることも少なくなってきます、つまり長らく務めれば、次第に楽になるのです。
勉強していればのお話です。

回答No.1

noname#263248

仕事ノートをつける
その日の天気、ニュース、対応した客数、出したお酒、お客様毎にお話した内容、その他の業務を控えておく
これはいかなる接客業でもやることですね

このノートが育っていけば、会話など悩まずにすみます

まだ一週間で、お客様のこともわからないとは思います
ノートが育つまでは「ありきたり」な話をするしかないですね
天気、ニュース、地域の話題あたりです

「お足元の悪い中、ご来店ありがとうございます」

お酒に絡めたいなら
「お疲れ様です、梅雨時ですので少し濃いめにしましょうか」
「こちらのお酒、都知事選のポスターと並べても引けを取らないインパクトです」

こんな臭い台詞もサラリと言えるような人は苦労もしないでしょうね

お休みの日に少し夜の街で何店か回ってみる修行も必要かと思います

ただ厳しいことをいいますが、バーテンダーとしての一番大事な素質がないのかなと思います
それでも続けるか？という大前提はどうなのでしょう